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ミャウミャウ【パウチ】あじわいまぐろを買った口コミ評判!安全性も評価!

ミャウミャウは、国内メーカーのアイシアから販売されているキャットフードです。アイシアの豊富なフードブランドの中でも、特に心の健康維持に働きかける成分が特徴となっています。

今回詳しく見ていくのは、ジューシーパウチのあじわいまぐろ。商品を手に取ってみての口コミや使用されている原材料の安全性など、さまざまな観点から徹底的に検証していきます!

項目 詳細
商品ランク Bランク
※S~Eランクは【全147商品】おすすめキャットフードを徹底比較!安全安心な猫の餌は?の記事で比較しています。
主原料 4.2
グレインフリー 3.5
無添加 3.5
安全性 3.0
コスパ 4.0
内容量 70g
価格 81円 ※Amazon参考価格
100gあたり価格 115円
対応年齢 成猫
原産国 タイ
編集部からの評価

ミャウミャウジューシーパウチは、当サイトでBランクのキャットフードです!使われている原材料は魚介類や鶏肉がメインで、タンパク質を大切な栄養源とする猫にふさわしいものと言えます。また、心の健康維持に期待できるというa-iペプチドも、猫のストレスが気になる飼い主さんにとっては重視したいポイントでしょう。しかし、人間側から見えにくい内面であるだけに、口コミ調査でもこれについての結果ははっきりしていません。ただ、猫の食いつきや満足度が高いことは間違いなさそうです。反面気になる点として、着色料、発色剤などの添加物が見られました。心の健康ケアへの期待か、添加物の心配か、どちらがより大きいか総合的に考えて検討するとよいでしょう。

実際にミャウミャウジューシーパウチあじわいまぐろを購入してみました!

ミャウミャウジューシーパウチがどんなフードなのか、実際の商品を手元に取り寄せることにしました。

現在10を超える種類がある中、今回選んだのは猫がいかにも好みそうなあじわいまぐろ。猫の写真やイラストが使われている商品パッケージは、つい手に取りたくなるようなかわいらしいデザインです。

ピンクのハートマークの中にはa-iペプチド配合とあり、下部にはそれが心の健康維持をサポートする成分であることが記されています。

また全体的に、総合栄養食であることや室内飼いに向くことなど、必要な情報がきちんと目に入ってくるという印象です。

パッケージの裏側を見ると、a-iペプチドが北里大学の獣医学部教授との共同開発により生まれたものだということがわかります。

a-iペプチド以外のこだわりポイントや基本的な原材料、保証成分値なども、こちらで確認できます。原産国の記載によると、実際に製造されているのはタイですね。

それじゃあ、ジューシーパウチの袋を開けていきますね!

袋には切り口があり、ハサミを使わなくてもスムーズに開封できます。開けていくと、次第にツナ缶のようないいニオイがしてきましたよ。

中身を1袋分すべて猫のフード入れに出してみたのがこちら。

ゼリータイプではあるものの、あまりゼリーが強くないタイプのようですね。液体も多すぎず少なすぎずといった感じ。

具は割合細かくて、赤身と白身が半々ぐらいの割合で混ざっています。鼻を大分近付けても、魚の臭みを感じませんでした。

ただ、与え方のところを見ると、体重1kgあたりで1日の給与量目安が1.5袋となっています。例えばうちの猫のソラだと体重5.4kgなので、1日分が約8袋ということに!?

いくら総合栄養食といっても、これだけで日々の食事とするのはあまり現実的じゃないかな、と思います。ドライフードとの併用やおやつなどの目的なら、一般食より栄養的に安心という意味で使いやすいのではないでしょうか。

ミャウミャウジューシーパウチの原材料と安全性を徹底分析!

それではミャウミャウジューシーパウチの原材料と安全性について分析していきたいと思います!今回は特に愛用者の多いあじわいまぐろを解説していきましょう。

当サイトの基準で、危険なものは赤危険じゃないけど気になるものは緑で表示しています。

魚介類(かつお、まぐろ、あじ、フィッシュペプチド等)、鶏肉、たんぱく加水分解物、小麦グルテン、鶏脂、乾燥全卵、エンドウたんぱく、オリゴ糖、増粘安定剤(加工でん粉)、増粘多糖類、香料、ミネラル類(Ca、P、Fe、Cu、Mn、Zn、I、Se)、ポリリン酸Na、着色料(二酸化チタン、三二酸化鉄、カラメル、β-カロテン)、ビタミン類(A、D、E、K、B1、B2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン、コリン)、タウリン、発色剤(亜硝酸Na)

4D 香料 香料
粗悪成分 鶏脂 着色料 二酸化チタン、三二酸化鉄、カラメル、β-カロテン
危険成分 香料、増粘多糖類、二酸化チタン、亜硝酸Na 保存料
やや危険成分 小麦グルテン 酸化防止剤
粗タンパク質 6.8%以上 粗灰分 2.3%以下
脂質 1.8%以上 水分 86.2%以下
粗繊維 0.1%以下 代謝カロリー 42kcal/袋

魚介類、鶏肉

かつお、まぐろなどの赤身魚には、タンパク質のほかビタミン、ミネラル類やタウリンが豊富に含まれています。

青魚は、オメガ3脂肪酸であるDHA、EPAが豊富です。血行や神経伝達によいと言われています。

また魚と同様、鶏肉にもタンパク質が豊富。消化しやすく、猫の好みやすい食材です。

小麦グルテン

小麦グルテンは、小麦の胚乳から作られるタンパク質を取り出したものです。グルテンは、人と同じく猫のアレルゲンとなる可能性があります。

鶏脂

鶏脂は、チキンの脂肪部分をもとに作られた脂で、風味づけに使われます。動物性の油脂は酸化しやすいという特徴があり、見えない部分での酸化防止剤の使用が考えられます。

増粘多糖類

増粘多糖類は、食品にとろみや粘りを持たせるために使用されます。2種以上の増粘安定剤が使用され多糖類とまとめられている場合、具体的な原料名が不明です。

増粘安定剤の種類は多数あり、中には遺伝子組み換え植物や発ガン性リスクのある原料も含まれます。

香料、着色料、発色剤

フードの見た目や香りをよくするために使用されるもの。着色料の二酸化チタンは、もとの色を隠したり白くしたりする作用に優れていますが、国際的な機関により発ガン性が指摘されています。

また、食品の色を鮮やかにする発色剤の亜硝酸ナトリウムも、発ガンリスクのある添加物です。

編集者からのひとこと

ミャウミャウパウチあじわいまぐろの原材料では、魚介類や鶏肉といった動物性のタンパク源が中心となっています。猫の食スタイルに合ったものと言え、この点では好印象です。

ただ、あじわいまぐろという種類名のわりに、複数の魚や鶏肉が使われているのは意外でした。猫の偏食やアレルギー対策にはかえってよいのかもしれません。

ただその一方、アレルギー面ではリスクの大きい小麦グルテンの使用が気になります。

それに、どちらかといえば猫より人間の関心を意識した着色料や発色剤、詳細が見えにくい鶏脂や増粘多糖類の使用も好ましくありません。よいニオイや色もこうした成分によるものかと知ると、ちょっとガッカリです。

a-iペプチドは原材料名そのままではなく、Anti-Inhibitory-Factors(抗阻害因子)という語をもとにしてイメージ的に名付けられたもののようです。

猫の心のケアというプラス面があるフードですが、ほかのマイナス面も見逃すことなく合わせて検討したいものです。

ミャウミャウパウチあじわいまぐろの口コミや評判は?

実際に、ミャウミャウパウチあじわいまぐろを愛猫に食べさせている飼い主さんの評判はどうなのでしょうか?口コミをまとめてみました!

ミャウミャウパウチの良い口コミ

ペルシャ猫 1歳 / メス
5.0
ストレス対策によい成分が入っているということで、室内飼いのネコのために買ってみました。たまたまタイミングがよかったのかもしれませんが、このフードを食べ始めてからネコが夜泣きしなくなったように思います。そして、何よりネコが気に入って食べてくれているのが1番です。
MIX 13歳 / オス
5.0
ジューシーとあるだけに汁気が多め。水分補給によさそうなのと、総合栄養食でしっかり栄養が摂れるのがいいですね。特に暑い時期にはドライフードだけだと食べる量が減ってしまうので、ある程度の量これを代わりにしています。つられてドライも食べてくれます。
MIX 5歳 / オス
4.0
うちの子は好き嫌いのあるので、新しいフード選びにはいつも迷います。でも、ミャウミャウは最初から気に入った様子。いろんなフレーバーをあれこれあげると飽きずに食べてくれるし、飼い主の方でも選ぶ楽しみがあります。値段が手頃なのも、助かってます。

ミャウミャウパウチの悪い口コミ

アメリカンショートヘア 6歳 / メス
2.5
ストックしてあるミャウミャウを週に1回ほどあげています。出した時の食いつき方を見ていると、うちの猫の好みには合っているようです。でも、添加物がちょっと多いことに気づいたので、毎日あげるのは控えています。
シャム猫 9歳 / メス
2.0
愛猫がよく食べてくれるし、a-iペプチドに期待して続けていたのですが、発色剤の使用を知ってからあまり使わなくなりました。個人的には素材そのままの色でいいと思うのですが…ダメなのかな。

ミャウミャウパウチあじわいまぐろの口コミ・評判まとめ

ミャウミャウパウチの口コミを調べると、多くの飼い主さんに好評なフードであることがわかりました。

特に猫が良い食いつきを見せる点で、評価が高いようです。暑さや口内炎などで食欲が落ちている時でも食べてくれるという感想もありました。

肝心の商品の特徴である心のケアという点ですが、結果が見えにくいこともあってかはっきりと触れている口コミはあまり多くありません。猫が食べる様子から推測するしかないようですね。

一方、悪い口コミで目立ったのが添加物についての意見です。中には使い始めてから気づき、回数をコントロールするなど使い方を制限する人もいました。

添加物が気になる飼い主さんは、使用前にきちんとチェックしておいた方がよいでしょう。

ミャウミャウパウチあじわいまぐろをお得に購入するならどこ?公式・Amazon・楽天の価格を徹底比較!

どこでミャウミャウパウチを買うのがもっとも安いのか?公式サイトを基準に、大手通販サイトのAmazonと楽天を比較してみました。

公式サイト Amazon 楽天
初回購入
定期購入
通常購入 81円 64円
送料 2,000円以上は無料 店舗により異なる

ミャウミャウジューシーパウチは通販サイトか店舗で!

ミャウミャウの販売会社であるアイシアの公式サイトでは、消費者への通販は行っていません。

ですが、多彩なブランドを持つ国内メーカーだけに、通販サイトでの取り扱いはすぐに見つかります。Amazon、楽天での販売もあり、1袋単位だと現時点では楽天が安いようです。

どちらにしても1袋だと送料の方が多くかかるため、実際にはある程度数量をまとめての購入がおすすめです。

もちろん実店舗での販売もされていますが、どこのペットコーナーにも必ずある商品というわけではないようです。

定期的に使うことを考えているなら、身近にある大手のスーパーやホームセンターでの取り扱いを確認しておいた方がよいでしょう。

ニシ教授
通販だと、12袋単位や24袋単位で販売されている商品もあるぞ!

ミャウミャウジューシーパウチと当サイト一押しのモグニャンで比較!

人気商品モグニャンとミャウミャウあじわいまぐろにはどのような違いがあるのか、「内容量」「価格」「メイン食材」「穀物類」「添加物」などを比較してみました!

項目 モグニャン ミャウミャウパウチ
内容量 1.5kg 70g
価格 3,960円 81円
100gあたりの価格 238円 115円
メイン食材 白身魚63% 魚介類(かつお、まぐろ、あじ、フィッシュペプチド等)鶏肉、たんぱく加水分解物
穀物 グレインフリー 小麦グルテン
添加物 無添加 増粘多糖類、香料、着色料、発色剤
当サイト評価 Sランク Bランク
※モグニャンは定期コースを利用した場合の価格を比較しています。

モグニャンとミャウミャウパウチは、どちらも猫に必要な栄養を含む総合栄養食です。

ただ、2つのフードにはドライフードとウェットフードという形状を別にしても、いくつかの違いが見られます。

添加物をまったく使わず、良い素材の栄養を活かしてフードに加工しているのがモグニャンです。それに対しミャウミャウでは、メインの食材によくも悪くもさまざまな成分が加えられています。

その中でよい効果が期待できるものは、フードの最大の特徴とも言えるa-iペプチドです。

一方あまり喜ばしくないものとしては、穀物や添加物の使用が挙げられます。後者の内容を見ると、どうしてももとの食材をごまかしているような感じは否めません。

健康な猫に食べさせるのなら、基本的にはあらゆる面で安心感の大きいモグニャンのようなフードを選びたいものです。

ですが、留守がちな環境などで猫の心が心配であり、大学と共同開発されたという成分に強い魅力を感じるなら、ある程度の割合でミャウミャウを取り入れていくのもよいでしょう。

選ぶ楽しみもある!ミャウミャウジューシーパウチは全部で12種類!

ミャウミャウ パウチのあじわいまぐろについて詳しく見てきましたが、同商品にはほかにもバリエーション豊かな種類が取り揃えられています。あじわいまぐろ以外の風味は、次の11種類です。

  • おさかなミックス
  • おにくプラス
  • シーフードブレンド
  • とりももほぐしみ
  • ふっくらしらす
  • 香るおかか
  • しっとりサーモン
  • ごちそうたい
  • ぜいたく舌平目
  • ベジタブルプラス
  • やわらかビーフ

この風味の部分だけ見ると中身がかなり違うようで、猫の好みに合うかどうか迷うかもしれません。

ただ、ミャウミャウ パウチは、すべてカツオ、マグロなどの魚介類がベースとなっています。その上で、上記のような食材が取り入れられている形です。

種類による大きな差がない分、猫の偏食の影響を受けにくいと言えるかもしれませんね。

当サイトでは、猫が好みやすいチキンを取り入れたミャウミャウ パウチとりももほぐしみを検証した記事もあるので、ぜひこちらも合わせてご覧ください!

子猫にあげるならコレ!カロリー多めの子猫用ミャウミャウジューシーパウチ!

今回取り上げたミャウミャウ ジューシーパウチは、1歳未満の子猫にはおすすめできません。

フードの柔らかさを見ると向いているように感じますが、通常のジューシーパウチの対応年齢は、成猫期となっています。

でも、ミャウミャウ ジューシーパウチには子猫用の商品が別にあるので、12ヶ月未満の猫にはこちらを選んであげてください。

種類は、「あじわいまぐろ」と「ほろほろチキン」の2つ。

a-iペプチドが配合されていることはもちろんですが、体の成長をサポートするために、骨格形成に役立つカルシウムや脳の機能に働くDHAがプラスされています。

また、成長盛りの子猫には成猫よりむしろ多くのカロリー量が必要です。通常のジューシーパウチのカロリーが42kcalなのに対し、子猫用あじわいまぐろは53kcal、子猫用ほろほろチキンは58kcalになっています。

高齢猫にはそれぞれの年齢に合ったミャウミャウジューシーパウチを!

ミャウミャウジューシーパウチには、高齢猫に向いている商品も用意されています。体と心の健康が気になる高齢猫には、年齢に合わせたミャウミャウを選んであげましょう。

高齢猫用としては「15歳頃からのジューシー」「18歳頃からのジューシー」と分けられ、どちらも「あじわいまぐろ」と「おさかなミックス」の2種があります。

エネルギーが得やすいココナッツオイルが配合されて、カロリー量はどれも47kcal。

また、脳機能によいと言われるDHAや皮膚被毛をケアするためのコラーゲンペプチド、免疫力アップのためのビタミンEなどの量が調整されています。

ミャウミャウジューシーパウチのQ&A

ミャウミャウジューシーパウチの賞味期限は?

ミャウミャウジューシーパウチの賞味期限は、パウチの裏面下部に記載されています。未開封の場合、製造から約2年です。

ミャウミャウジューシーパウチの1日の給与量目安は?

ジューシーパウチの給与量目安は、1.5袋×猫の体重が1日分です。猫の運動量や環境、ドライフードとの組み合わせによって調整してあげましょう。

ミャウミャウジューシーパウチの基本情報

キャットフードの形状 ウェットフード(フレーク)/パウチ
内容量 70g
初回購入価格
定期購入価格
通常価格 81円 ※Amazon参考価格
100gあたり価格 115円
販売会社 アイシア株式会社 (AIXIA CORPORATION)
公式サイト http://www.aixia.jp/products/detail.php?code=4571104710752
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