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猫用エイプロ (Apro)キャットフードの口コミ評判は?安全性も解説!

キャットフードだけでなく、ドッグフードでも知られるエイプロ(Apro)は、健康バランスを考えたドライフードとして販売されています。スーパーなどではあまり見かけることのないエイプロですが、口コミや原材料、安全性なども徹底的に検証してみたいと思います!

項目 詳細
商品ランク Dランク
※S~Eランクは【全147商品】おすすめキャットフードを徹底比較!安全安心な猫の餌は?の記事で比較しています。
主原料 1.7
グレインフリー 1.5
無添加 2.0
安全性 2.3
コスパ 4.8
内容量 2kg/8kg
価格 500円/1,890円 ※Amazon参考価格
100gあたり価格 25円
対応年齢 全年齢対応
原産国 タイ
編集部からの評価

猫用エイプロ(Apro)は、当サイトでDランクのキャットフードです。価格の面では数ある猫の餌の中でも最も安く、コスパがよさそうですが、価格の通り原材料は安い材料のみで作られています。メイン原材料から見ても、猫にとって消化の悪い穀物類ばかりがかさ増しに使用され、得体のしれないミール類も多いです。価格が安いため、4Dと思われても仕方のないチキンミールやかつおミールの使用に加え、着色料(食用黄色5号、食用赤色102号)の使用は危険です。コスパがいくら良くても原材料がこの程度だと、やっぱりな~という感じです。エイプロはもう少し猫の健康を考えた内容で作ってほしいと言いたいキャットフードでした。

猫用エイプロ (Apro)キャットフードの原材料と安全性を徹底分析!

それではエイプロの原材料と安全性について分析していきたいと思います!今回は猫用エイプロ (Apro)かつお味を解説してみたいと思います。

当サイトの基準で、危険なものは赤危険じゃないけど気になるものは緑で表示しています

糟糠類(ふすま、米糠)、豆類(大豆ミール)、でん粉類(タピオカ)、植物たん白エキス(コーングルテンミール)、肉類(チキンミール)、油脂類(鶏脂、植物性油脂)、魚介類(かつおミール)、ビタミン類(A、D、E、K、B1、B2、ナイアシン、パントテン酸、B6、B12、葉酸、ビオチン、コリン)、ミネラル類(カルシウム、リン、鉄、亜鉛、銅、マンガン、カリウム、塩素、ヨウ素、セレン)、着色料(食用黄色5号、食用赤色102号)、アミノ酸類(タウリン)、酸化防止剤(ミックストコフェロール)

4D チキンミール、かつおミール 香料
粗悪成分 着色料 食用黄色5号、食用赤色102号
危険成分 ふすま、米糠、大豆ミール・コーングルテンミール・チキンミール・かつおミール、植物性油脂 保存料
やや危険成分 酸化防止剤 ミックストコフェロール
粗タンパク質 30.0%以上 オメガ6脂肪酸
粗脂肪 9.0%以上 オメガ3脂肪酸
粗繊維 6.0%以下 代謝カロリー 347kcal/100g
水分 10.0%以下

糟糠類(ふすま、米糠)

ふすまは小麦粉や米などの外皮を差しますが、エイプロに入っているのは何の糠かは不明です。糠は、食物繊維が豊富で栄養分が沢山含まれているのですが、猫にとっては消化の悪い原材料です。

豆類(大豆ミール)

大豆から大豆油を搾り取った残り、つまり大豆のカスを砕いて作られた粉末です。猫には不向きな食材で、腸内異常発酵を起こし大量のガスを発生させます。

鼓腸症と呼ばれる病気で、猫の動脈が圧迫され脳に十分な血液が送れなくなる病気の原因ともなりえる材料です。

植物たん白エキス(コーングルテンミール)

肉食動物である猫には必要のない原材料のひとつです。猫は植物性タンパク質の吸収率が悪く、猫によってはアレルギーを引き起こす原因となるため注意が必要な材料です。

肉類(チキンミール)

価格の安いキャットフードに入っている〇〇ミールは極めて危険です。コスト削減のために使用されることが多く、通常は廃棄する部位の肉を使用することがほとんどです。

病死した動物の肉、骨、とさか、爪、羽など、普通は捨てる部分を粉砕して使用し、これらを4Dと呼んでいます。

油脂類(鶏脂、植物性油脂)

鶏脂は、アレルギー体質でない限り猫でも問題なく与えられる油と言って良いでしょう。

植物性油脂は動物性油脂に比べると、酸化しにくいので安心と思われがちですが、油脂を入れることで酸化防止の添加物を大量投入しなくてはならなくなります。

エイプロは酸化防止剤にミックストコフェロールを使用している点は安心できます。

葉酸

葉酸は神経組織の発達や細胞の増殖に役立つ成分で、貧血予防にもなります。特に妊娠している猫は、胎児に栄養分を取られてしまうので、母体を守る栄養として葉酸はおすすめです。

着色料(食用黄色5号、食用赤色102号)

着色のための添加物です。人間でも猫でも同じですが、体内には入れたくない物質です。

猫の餌に入っているのは、購入者への見た目の印象を良くするためのコスト的な考えからと言ってもよいでしょう。

編集者からのひとこと

エイプロの原材料をひとつずつ見ると「コストを考えた抜いた猫の餌」という見方が妥当だと感じます。

コストだけを見れば「安くて経済的にもうれしい!」と感じますが、原材料の内容は悲しすぎ。正直なところ愛猫には食べさせたくない原料が多すぎます。

猫が消化できない材料が半分以上あり「猫の健康は考えて作っていないフードだな~」って思いました。

ビタミン類やミネラル類、アミノ酸は印象も良いですが、消化できない原材料を見た目だけでカバーする存在にすぎないような印象を受けます。

また、添加物の着色料(食用黄色5号、食用赤色102号)を入れることで、ビタミンやミネラルを入れる価値がドーンと下がりました。

コストが良いとはいえ、価格はそれ相応の価格、愛猫の健康は飼い主にしか守れません。5年後、10年後の愛猫の健康を今一度、真剣に考え直してみる良い機会かもしれませんね。

猫用エイプロ (Apro)キャットフードの口コミや評判は?

実際に、エイプロキャットフードを愛猫に食べさせている飼い主さんの評判はどうなのでしょうか?口コミをまとめてみました!

猫用エイプロ (Apro)キャットフードの良い口コミ

アメリカンショートヘア 9歳 / オス
5.0
安価なので購入してみました。大容量ですが、小分けになっていて便利です。
ミックス 10歳 / オス
5.0
うちの子は飽き性なので、いろんな餌を買ってただいま模索中です。これは小粒なので食べやすく、小分けされているのが良いです。食いつきは普通なので、他のドライフードにも挑戦していこうと思います。

猫用エイプロ (Apro)キャットフードの悪い口コミ

ミックス 8歳 / メス
2.0
うちの子は初めて食べたときはガツガツ食べたのですが、次の日から食べなくなりました。安くて経済的にも良いと思ったのですが、とても残念です。
スコティッシュフォールド 7歳 / オス
2.0
猫を3匹飼っていますが、食べるのは1匹だけ。ほかの子たちは初日は食べましたが、2日目からは知らん顔しています。
シャム猫 6歳 / メス
2.0
うちの子はよく食べてくれますが、原材料の着色料が気になります。肉や魚がメイン材料なら主食にするのですが、これだけだと体調管理が難しいと思います。

猫用エイプロ (Apro)キャットフードの口コミ・評判まとめ

良い口コミでは、メインで与えている人は少ないように感じました。愛猫が飽き性なので、何かしら良い餌を探し求めている飼い主さんが多かったように思います。

悪い口コミでは、安いのは高評価ですが、原材料に不満のある飼い主さんもいて、安くていいけど体調管理が心配という声も見受けられました。

中には食べてくれない猫もいるようですが、添加物さえ入っていなければ猫の食いつきも良くなり、全体的にもっと評価が高かったのではないかと思えます。

猫用エイプロ (Apro)キャットフードのお得で購入するならどこ?公式・Amazon・楽天の価格を徹底比較!

どこで猫用のエイプロ (Apro)キャットフードを買うのがもっとも安いのか?公式サイトを基準に、大手通販サイトのAmazonと楽天を比較してみました。

公式サイト Amazon 楽天
初回購入
定期購入
通常購入 500円/1,890円 500円/1,890円
送料 2,000円以上は無料 店舗により異なる

猫用エイプロ (Apro)キャットフードは通販サイトか店舗で!

猫用エイプロ (Apro)キャットフードはドラッグストアやホームセンター・スーパーなど一般的な店舗では、ほぼ販売していません。大型ネットストアAmazonもしくは楽天での購入がベストです。

公式サイトでも販売がありますが、海外のサイトでタイ語での販売になっています。言葉や送料の面からも日本の代理店(Amazonや楽天の出品者)からの購入が一般的だと思います。

価格はAmazon・楽天ともに同じくらいの値段ですので、送料を含めた価格で比較されるのがベストです。

猫用エイプロ (Apro)キャットフードと当サイト一押しのモグニャンで比較!

人気商品モグニャンとエイプロにはどのような違いがあるのか、「内容量」「価格」「メイン食材」「穀物類」「添加物」などを比較してみました!

項目 モグニャン エイプロ
内容量 1.5kg 2kg/8kg
価格 3,960円 500円/1,890円
100gあたりの価格 238円 25円
メイン食材 白身魚63% 糟糠類(ふすま、米糠)
穀物 グレインフリー 豆類(大豆ミール)、でん粉類(タピオカ)、植物たん白エキス(コーングルテンミール)
添加物 無添加 着色料(食用黄色5号、食用赤色102号)
当サイト評価 Sランク Dランク
※モグニャンは定期コースを利用した場合の価格を比較しています。

当サイトおすすめのモグニャントとエイプロは原材料が全く違います。

モグニャンは、猫が消化しやすいようグレインフリー&無添加で、飼い主が愛猫の体調管理を全く気にせず食べれる原材料を使用しています。

その反対にエイプロは、メインの原材料の大半が消化に良くない材料を使用し、添加物4Dと思われる材料も投入されています。

確かにコスト面ではエイプロが断然安くて財布に優しいのは一目瞭然です。でも、はっきり言って健康面は全く考えられていないという悲しい結末。

これから先、病気になって通院することを考えたら、愛猫にも負担をかけるし逆に高くつくだろうな、といった感じ。安い猫の餌はそれなりの安い材料でできているというのが証明されるキャットフードだと言えるでしょう。

愛猫に長生きしてほしいと願うなら、多少コスパが高くはなるけれども、害のない原材料で作られているキャットフードをおすすめしたいです。

エイプロは犬用ドライフードのドッグフードの取り扱いもあり!

エイプロはパーフェクト・コンパニオン・グループ社が取り扱いしており、猫の餌の他にドッグフードも販売されています。

他にも、サイトでは馬・金魚・ウサギ・ハムスターなど、総合的なペットフードの取り扱いをされています。

猫用エイプロ (Apro)キャットフードのQ&A

エイプロは子猫にあげても大丈夫ですか?

はい、エイプロはオールステージ用総合栄養食と記載がありますので、子猫でも問題ありません。硬くて食べにくいようであれば少しお湯でふやかして食べさせてあげてください。

猫用エイプロ (Apro)キャットフードの基本情報

キャットフードの形状 ドライフード
内容量 2kg/8kg
初回購入価格
定期購入価格
通常価格 500円/1,890円 ※Amazon参考価格
100gあたり価格 25円
販売会社 パーフェクト・コンパニオン・グループ社
公式サイト http://www.perfectcompanion.com
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