147商品のキャットフードを徹底比較「キャットフード大学」

フリスキートール缶キャットフードを買った口コミ評判!安全性も解説!

フリスキートール缶は、コーヒーやチョコレート菓子で有名なネスレが取り扱っているキャットフードです。

モンプチやピュリナワンなど数々のブランドがある大手会社のフードですが、その使用感や安全性はどうなのでしょうか?原材料の詳細や商品購入による口コミなどを確かめて、徹底検証していきます!

項目 詳細
商品ランク Bランク
※S~Eランクは【全147商品】おすすめキャットフードを徹底比較!安全安心な猫の餌は?の記事で比較しています。
主原料 4.2
グレインフリー 5.0
無添加 3.0
安全性 3.3
コスパ 4.5
内容量 155g×3缶
価格 204円~ ※Amazon参考価格
100gあたり価格 43円
対応年齢 成猫
原産国 タイ
編集部からの評価

フリスキートール缶は、当サイトでBランクのキャットフードです!原材料は、低脂肪で良質なタンパク質を含む動物性の食材が中心。猫の食生活にぴったりで、ウェットフードであまり多くない総合栄養食である点も良いと思います。しかし、ほかの原材料を細かく見ていくと、気になるのが増粘多糖類や発色剤の使用です。猫の健康への影響に不安がある添加物は、できれば避けてほしかったなと感じます。ネスレのペットブランドの中では安価なタイプであり、コスパは抜群。口コミでも評価の高い点です。ウェットフードの継続使用に経済的な負担を抑えたい場合には、向いている商品だと思います。

実際にフリスキートール缶青ミックス3缶セットを購入してみました!

フリスキーの缶詰ウェットフードがどんなものか、実際に商品を購入してみました。

フリスキーの2種ある缶詰のうち、トール缶は魚を中心としたフード。別商品との区別のためか、トール缶青と呼ばれることもあるようです。

まぐろ、まぐろと白身魚、ミックスの3タイプあるうち、今回はミックスを選んでみました。3缶がセットになって、透明なビニールでパックされています。

正面からはよく見えませんが、反対側に向けるとパックの状態がよくわかります。こちらの面には、原材料名、給与方法が記載されています。

成猫用の総合栄養食であることもここでわかりますが、もっとアピールしてもよい点なのに意外と表示が小さいですね。

では、パックのビニールを取り除き、缶の中身を見ていきましょう!

1番上の缶のプルタブを引いていくと、なかなか良いニオイが漂ってきました。

それにしても、表面がツヤツヤ!透明なゼリーが表面を覆って平らになっているため、光を良く反射しています。

フードを取り出して、猫の器に盛りつけてみましたよ。

取り出す時にスプーンで崩していくと、ささみらしきものや魚らしきものが全体に見られます。どれか1つがトッピングされている、というわけではなく、食材がバランスよく混ざっていることがわかりました。

それにしても、缶の上側だけでなく下の方にもゼリー状のものが溜まっていて、割合として結構多いかなという印象です。このあたりがコスパがよい理由の1つかも?と感じました。

とろっとしたゼリータイプのフードを好きな猫は、気に入るかもしれませんね。

フリスキートール缶の原材料と安全性を徹底分析!

それではフリスキートール缶の原材料と安全性について分析していきたいと思います!今回は特に愛用者の多いミックスを解説していきましょう。

当サイトの基準で、危険なものは赤危険じゃないけど気になるものは緑で表示しています。

魚介類(糸より鯛、かつお、まぐろ)、肉類(ささみ)、油脂類(大豆油)、増粘多糖類、ミネラル類、ビタミン類、発色剤(亜硝酸ナトリウム)

4D 香料
粗悪成分 着色料
危険成分 増粘多糖類、発色剤(亜硝酸ナトリウム) 保存料
やや危険成分 酸化防止剤
粗タンパク質 10.5%以上 粗灰分 3%以下
脂質 1.7%以上 水分 86%以下
粗繊維 1%以下 代謝カロリー 50kcal/100g

魚介類(糸より鯛、かつお、まぐろ)

糸より鯛は、クセがない上品な味わいの白身魚です。脂肪が少なくて高タンパク。

同様に、かつおやまぐろもタンパク質が豊富な魚です。ビタミンやミネラル、DHA、EPAなどの栄養素も多く、ヘルシーな上猫の好みに合いやすい食材です。

肉類(ささみ)

ささみは鶏の胸肉の奥にあり、脂肪があまり含まれないヘルシーな部位です。たっぷりとしたタンパク質を含み、肉質が柔らかく消化しやすいという特徴を持っています。

増粘多糖類

増粘多糖類は、食品にとろみや粘性を持たせるために使用される添加物です。複数の原料を使用した場合は増粘多糖類とまとめて表示できるため、詳細や安全性が確認できません。

増粘剤として用いられる成分の種類は多く、中には発ガン性が疑われている物質も存在します。

発色剤(亜硝酸ナトリウム)

亜硝酸ナトリウムは、主に肉や魚の色合いを美しく保つための発色剤として使われます。

肉などに含まれるアミンという物質と反応することで、発ガン性の危険があるニトロソアミンに変性します。

編集者からのひとこと

フリスキートール缶のミックスの原材料を見ると、魚介類や肉類など動物性タンパク質をたっぷり摂れる食材を中心としています。

これは、栄養的にも食の好みとしても肉食動物である猫に適した内容です。

低脂肪、低カロリーな材料が複数ミックスされているので、肥満予防にも向いています。

ですが、気になる添加物が2点。食感を調整する増粘多糖類と見た目を良くする発色剤の使用です。

どちらも人間用の食品にも使用される成分ではありますが、継続使用による健康へのリスクを考えると「これはどうしても必要なもの?」と疑問に感じます。

フリスキートール缶の口コミや評判は?

実際に、フリスキートール缶を愛猫に食べさせている飼い主さんの評判はどうなのでしょうか?口コミをまとめてみました!

フリスキートール缶の良い口コミ

MIX 5歳 / メス
5.0
このところ缶詰フードはずっとフリスキーをあげています。少し前までほかの缶詰をあげていましたが、リニューアル後に中身も変わったのか、うちの猫に合わなくなってしまいました。フリスキートール缶だと喜んで食べ、吐くこともないです。
ラグドール 4歳 / メス
5.0
食の細い我が家のネコさんも、これだとよく食べてくれます。人間の目から見ても、結構おいしそうですね。それと、値段が安いのが◎。毎日あげても気になりません。
MIX 11歳 / オス
5.0
ウェットフードでも総合栄養食のものをあげたいと思い、フリスキーの缶詰にしています。総合栄養食のウェットはあまり多くないのですが、その中でもかなり安いので助かってます。

フリスキートール缶の悪い口コミ

アメリカンショートヘア 6歳 / オス
2.0
飼い猫が喜ぶかなと期待したのに、ニオイをふんふん嗅いでわずかに口をつけたくらい。何が気に入らないんだろう。時間が経っても、食べることがありませんでした。
MIX 2歳 / メス
2.0
この容量と値段ならお買い得だと思ってまとめて購入!でも、缶を開けてすぐあげた分は食べるのに、半分残しておいたのを後であげると食べません。1度に1缶は食べられないし。割高でも使い切れるタイプのものにすればよかったです。

フリスキートール缶の口コミ・評判まとめ

フリスキートール缶の良い口コミを見ると、猫が喜んで食べるから続けているという飼い主さんが多いことがわかります。総合栄養食のウェットフードであることも、選択のポイントになっているようですね。

更に、値段が安くコスパがよいことも、継続しやすい大きな理由の1つとして見えてきました。

ただ、フードの良い点も、猫が食べてこそです。悪い口コミでは、食が進まない猫や保存した分を食べない猫もいます。

十分な内容量がかえって無駄になってしまった、ということのないよう、猫の好みをよく見極めて取り入れるとよいかもしれませんね。

フリスキートール缶をお得に購入するならどこ?公式・Amazon・楽天の価格を徹底比較!

どこでフリスキートール缶を買うのがもっとも安いのか?公式サイトを基準に、大手通販サイトのAmazonと楽天を比較してみました。

公式サイト Amazon 楽天
初回購入
定期購入
通常購入 204円 225円
送料 2,000円以上は無料 店舗により異なる

フリスキートール缶は通販サイトか店舗で!

ネスレの公式サイトでは、フリスキートール缶を購入することができません。

ですが、Amazonや楽天を始め、多くの通販サイトで購入可能です。Amazon、楽天ともに安価で販売されていますが、送料がかからないようにするためにはその分数多く注文する必要があります。

既に愛猫の定番フードとなっているのなら、通販サイトのまとめ買いでストックしておくのもよいでしょう。

市場にも広く出回っている商品なので、お近くのスーパーやドラッグストアで探すのにあまり苦労はしません。少量から始めたい場合はこちらがおすすめです。

フリスキートール缶と当サイト一押しのモグニャンで比較!

人気商品モグニャンとフリスキートール缶にはどのような違いがあるのか、「内容量」「価格」「メイン食材」「穀物類」「添加物」などを比較してみました!

項目 モグニャン フリスキートール缶
内容量 1.5kg 155g×3缶
価格 3,960円 204円
100gあたりの価格 238円 43円
メイン食材 白身魚63% 魚介類(糸より鯛、かつお、まぐろ)
肉類(ささみ)、油脂類(大豆油)
穀物 グレインフリー グレインフリー
添加物 無添加 増粘多糖類、発色剤
当サイト評価 Sランク Bランク
※モグニャンは定期コースを利用した場合の価格を比較しています。

モグニャンとフリスキートール缶はどちらも総合栄養食であり、動物性の食材がメインでグレインフリーという長所でも共通しています。

ただ、添加物が一切ないモグニャンと2種の添加物が使用されているフリスキートール缶では、安全性のレベルに違いがあります。

日々の主食として安心感や信頼感が大きいのは、モグニャンと言えるでしょう。

もちろんドライフードとウェットフードという基本的な違いがあり、フリスキートール缶では水分補給しやすいのがプラス面。

ウェットフードにしては安価という特徴もあるため、猫の食習慣やお財布との兼ね合いによっては使いやすいケースもあるかと思います。

ねこ大好きフリスキー♪のフリスキーとは猫の行動を意味する言葉!

フリスキーといえば、「ねこ大好きフリスキー♪」というフレーズが頭に浮かんできます。

テレビCMで耳になじんでいるせいか聞き流してしまいがちですが、フリスキーって一体どういう意味なのでしょうか?

フリスキーは、friskという英語からつけられているようです。friskは、子供や動物などが軽快な動きで跳ねたりじゃれたりする行動を表す言葉。

元気よく身軽に動き回る猫にぴったりの命名というわけですね。

フリスキーにはドライフードやお肉シリーズの缶詰もある!

今回の分析で取り上げたのは魚メインの缶詰商品ですが、フリスキーにはドライフードやお肉メインの缶詰も揃っています。

フリスキーのドライフードはこちらの5種類です。すべて1.8kg入りで、手軽な価格帯が特徴です。

フリスキーのドライフード5種
  • お魚ミックス・・・まぐろ・かつお・サーモン入り
  • お肉ミックス・・・チキン・ラム・ビーフ入り
  • バランス・・・カツオ・チキン・野菜入り
  • 室内ネコ用・・・まぐろ・チキン・野菜入り
  • 子ねこ用・・・まぐろ・チキン・野菜・ミルク入り

一方、缶詰のお肉シリーズには、以下の3種類があります。

フリスキー缶詰 お肉シリーズ3種
  • ビーフほぐしタイプ
  • チキンほぐしタイプ
  • ミックスグリル角切りタイプ

155g×3缶セットなのは、魚メインのトール缶と同じです。ただ、100gあたりのカロリーは、トール缶が50~55kcalなのに対し、お肉の方は80~100kcalと高め。同じ量でもしっかり栄養を摂らせたい猫に向いているフードです。

お肉の種類や形状から猫に合ったものを選べます。

フリスキーモンプチともにCMで知られるネスレ商品!フードの違いはここ!

テレビCMでよく見かけるモンプチも、フリスキーと同じくネスレピュリナペットケアの商品です。

ドライフードや缶詰のウェットフードのほかにおやつなどのバリエーションも多く、その数を合わせると100種を超えます。

肉や魚などさまざまな食材を使用しているだけでなく、あらほぐし、角切り、テリーヌ、ゼリー仕立てなど食感にもこだわっているのが特徴です。

どのパッケージもややコンパクトで、少量でも贅沢感のあるブランドイメージになっています。

同じネスレ商品でも、コスパ優先ならフリスキー、食の楽しみを演出したいならモンプチと考えると、選びやすいと思います。

ニシ教授
もちろん、ぜひ猫の好みも大事に考えてほしいのう!

フリスキートール缶のQ&A

フリスキートール缶は子猫用のごはんにできる?

フリスキートール缶は、成猫用の総合栄養食です。子猫は成長のために多くの栄養素を必要とするため、子猫専用フードや全年齢対象フードをおすすめします。

フリスキートール缶の1日給与量の目安は?

トール缶のみ与える場合は、体重1kgあたり1缶の8割程度必要です。例えば5kgの猫の場合だと、約4缶を2回に分けて与えます。

また、運動の仕方や環境、年齢によって調整してあげましょう。

フリスキートール缶の基本情報

キャットフードの形状 ウェットフード(フレーク)/缶
内容量 155g×3缶
初回購入価格
定期購入価格
通常価格 204円 ※Amazon参考価格
100gあたり価格 43円
販売会社 ネスレ日本株式会社
公式サイト https://nestle.jp/brand/purina/friskies/
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