147商品のキャットフードを徹底比較「キャットフード大学」

【子猫におすすめの餌】市販の人気キャットフードランキングTOP5

巷には子猫用のキャットフードが山ほどありますが、種類がありすぎてどれにしようか迷ってしまいますよね。

しかし、市販の子猫用キャットフードの中には、添加物が沢山使われた危険なキャットフードも混ざっています。

そこで当サイトでは、子猫用のキャットフードについて選び方のポイントをまとめてみました!そのうえで、本当におすすめできる5つのキャットフードをランキング形式で紹介していきます。

子猫におすすめのキャットフードの選び方!

まず初めに、子猫の成長をしっかりサポートしてくれるキャットフードの選び方についてです。子猫用の餌は山ほど売られていますが、次の基準を満たしていないものはおすすめできません。

高タンパクで栄養価が高い

生後12ヶ月までの子猫は「成長期」と言って、骨格や筋肉、内臓など体のあらゆる機能が目まぐるしい速さで発達していきます。この時期に栄養が不足すると、その後の健康に影響が出るので、必ず栄養バランスが整った食事を与えてあげましょう。

なかでも重要なのが、タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラルの4大栄養素です。

特にタンパク質は猫に欠かせない栄養で、成長期の子猫にはタンパク質含有量30%以上の高タンパクなキャットフードが適しています。

総合栄養食とは?

アメリカのペットフード検査機関「AAFCO」が定める基準値を満たすキャットフードを総合栄養食と呼びます。ただ、危険な原料を使っていても罰則はなく、基準値さえ満たしていれば総合栄養食と名乗れてしまうので、決して安全とは言えません。反対に、総合栄養食でなくても栄養価の高いキャットフードは沢山あります。

グレインフリーで消化に優しい

消化器がまだ未発達の子猫には、消化に悪い穀物(小麦、トウモロコシ、大豆など)が入ったキャットフードを与えるべきではありません。

そもそも猫は肉食動物なので、穀物に含まれる植物性タンパク質とは相性が悪く、少量食べただけでも消化不良を起こしてしまいます。

特に小麦に含まれる「グルテン」は消化に悪く、子猫の胃腸に負担がかかるため穀物不使用(グレインフリー)のキャットフードがおすすめです。

無添加で安全な食材を使用している

これまでミルクで育ってきた子猫は消化機能がまだ成長段階なので、保存料や調味料などの人工添加物が使われた餌は刺激が強すぎます。

また「ミートミール」や「肉副産物」など、なんの肉かわからないような食材は子猫に与えるべきではありません。

ただ、日本はペットフードに関する安全基準が緩く、特に国産の安いキャットフードはこうした危険な原料が平気で使われています。

子猫用の餌でも決して安全とは言えないので、原材料の中身までしっかり確認したうえで選びましょう!

小粒で食べやすい粒

まだ歯が生えそろっていない子猫には、小粒で食べやすいドライフードをおすすめします。

いわゆるカリカリの餌は、ある程度歯ごたえがあって噛む練習にもなりますが、粒が大きいものや硬いものは子猫には不向きです。

場合によっては、喉に詰まらせてしまったり、消化不良を起こしてしまうこともあるので、柔らかくて食べやすいものを選んであげましょう。

子猫向けの人気キャットフード23種類を徹底比較!

当サイトでは150種類以上のキャットフードを比較しているのですが、その中でも特に人気のある23種類のキャットフードを比較してみました!

先程のポイントを踏まえると、今回比較する項目は「栄養バランス」「穀物」「安全性」「食べやすさ(粒の形状)」の4つです。詳細が分かるものに対しては「○%」と明記しています。それでは、実際に見ていきましょう!

  • ミール:骨、くちばし、羽、腫瘍なども含んだ粗悪な肉の総称
  • 赤字:危険な人工添加物
商品名 栄養バランス 穀物 安全性 食べやすさ
ロイヤルカナン

米、トウモロコシ、小麦

動物性脂肪、BHA、没食子酸プロピル
モンプチ

小麦、シリアルブラン、トウモロコシ

ミール、着色料

やや硬め
メディファス

トウモロコシ

動物性油脂、ミール
ミオ

トウモロコシ、小麦

動物性油脂、着色料
ブルー

玄米、大麦、オートミール

ミール
フリスキー

トウモロコシ、小麦

ミール、着色料、調味料
ハロー

エン麦、精白麦
シシア

米、大麦、トウモロコシ
シーバデュオ

トウモロコシ、米、小麦

ミール、副産物、着色料

やや大きめ
コンボ

トウモロコシ、小麦

ミール、動物性油脂、pH調整剤、調味料、着色料
銀のスプーン

トウモロコシ、小麦

ミール、着色料
カルカン

トウモロコシ、米、小麦

ミール、酸化防止剤(BHA、BHT)、着色料、pH調整剤、保存料

大きめの粒あり
ウェルネス

ミール
アイムス

トウモロコシ、大麦

ミール、酸化防止剤(BHA、BHT)

やや大きめ
ピュリナワン

米、トウモロコシ

ミール、牛脂
ニュートロ

粗挽き米、玄米、オートミール
カークランド

脂肪多め

トウモロコシ、米
オリジン

やや大きめ
ファインペッツ

全粒米
ジャガー

やや大きめ
シンプリー
カナガン
モグニャン

巷で人気の子猫用キャットフードを比較した結果、高品質なキャットフードはごくわずかであることがわかりました。

こうして比較してみると、過半数のキャットフードが穀物を使用しており、消化に優しいキャットフードはほんの一部です。

また、危険な添加物が使われているものも多く、ロイヤルカナン、アイムス、カルカンに至っては、発がん性が疑われる酸化防止剤まで使われています。

では一体、安心して子猫に与えられるキャットフードはどれなのでしょうか?結果をもとに、厳選した5つのキャットフードをランキング形式で紹介していきます!

子猫におすすめのキャットフードランキング5選!

評価の基準

ランキングをにつくるにあたり、まずは「栄養バランス」「穀物」「安全性」「食べやすさ(粒の形状)」を重視して評価しています。その上で、食べやすさ、栄養バランス、消化の良さ、続けやすさなども評価項目に入れてみました!

シンプリー
シンプリーの特徴
シンプリーはサーモン、ニシン、マスなど新鮮な魚が主原料のキャットフードです。高タンパクでオメガ3脂肪酸など、子猫に必要な栄養が豊富で成長期の子猫をしっかりとサポートします。全年齢用ですが、子猫でも食べやすい小粒で、ドライフードが初めての子猫にもぴったりです。
価格 【通常】3,960円
【定期】3,564円
内容量 1.5kg
100gの価格 238円
評価 4.6
編集部からのコメント
シンプリーは新鮮な魚や野菜など安全な自然原料から作られたキャットフードです。動物栄養学者との共同開発された総合栄養食で、栄養バランスも良く成長期に必要なタンパク質がたっぷり含まれています。また、オリゴ糖や食物繊維、サツマイモなどお腹に優しい成分も充実しており、子猫の消化をしっかりサポートしてくれますよ!
カナガン
カナガンの特徴
カナガンは、新鮮なチキンをたっぷり配合した高タンパクなキャットフードです。全年齢の猫にとって必要な栄養がバランス良く含まれており、無添加なので安全性も高く評価できます。穀物など消化に悪い食べ物は一切使用していないので、ミルクから切り替える子猫が食べても安心です。
価格 【通常】3,960円
【定期】3,564円
内容量 1.5kg
100gの価格 238円
評価 4.5
編集部からのコメント
カナガンは、世界的にも有名なイギリス産のキャットフードです。消化に良く高タンパクなチキンと、ビタミンやミネラルが豊富な植物原料をバランス良く配合しており、子猫の成長をしっかりサポートします。鶏肉メインですが、オメガ脂肪酸など+αの栄養素も豊富なので、カリカリ餌初挑戦の子猫にもぴったりですよ!
モグニャン
モグニャンの特徴
モグニャンは、白身魚を63%も使用した魚中心のキャットフードで、子猫だけでなく全ての猫にとって理想的な総合栄養食です。サーモンオイルやクランベリーなど健康維持に欠かせない成分も豊富で、子猫のうちから強い体をつくることができます。柔らかめの小粒で食べやすく、噛む力の弱い子猫にもおすすめです。
価格 【通常】3,960円
【定期】3,564円
キャットフードの大学限定!今なら初回50%OFFのキャンペーン実施中!
内容量 1.5kg
100gの価格 238円
評価 4.5
編集部からのコメント
モグニャンは、ヒューマングレードの食材から作られた無添加のキャットフードで、食いつきの良さは口コミでも評判です。赤ちゃんの離乳食に使われるほど新鮮な白身魚のほか、サーモンオイル、クランベリーなど補助成分もたっぷり含まれています。肉メインの餌に比べるとややヘルシーですが、栄養バランスが優れているので、成猫になってからもずっと食べ続けられるのが嬉しいですね!
ジャガー
ジャガーの特徴
ジャガーは、ヒューマングレードの高級食材を贅沢にたっぷりと使用したプレミアムキャットフードです。チキンや鴨肉、サーモン、マスなど、肉と魚の両方が含まれているので、子猫の成長に必要な必須アミノ酸をバランス良く摂ることができます。かなり高タンパクなので、運動量が増えてきた活発な子猫にも最適です。
価格 【通常】4,280円
【定期】3,852円
内容量 1.5kg
100gの価格 256円
評価 4.4
編集部からのコメント
ジャガーは、超高タンパクなうえに適度に脂質も含まれているので、成長期の子猫にぴったりの栄養バランスです。穀物やでんぷんなど胃腸に負担がかかる食材は使用せず、肉、魚、植物原料だけをたっぷりと使用しています。子猫専用ではないのでやや大粒なので、生後半年未満の子猫にはお湯でふやかして与えるのがおすすめです!
ファインペッツ
ファインペッツの特徴
ファインペッツは、与える量を調節すれば全年齢・全品種の猫に対応できる便利な総合栄養食です。高タンパク・高脂質なアヒル肉と新鮮なニシンをたっぷり含んでおり、成長期の子猫に必要な栄養がこれひとつで
価格 【初回お試し価格】1,080円(1.5kg)※初回・1世帯1個まで
【定期】3,429円
内容量 1.5kg
100gの価格 228円
評価 4.3
編集部からのコメント
カナダ生まれのファインペッツは、消化吸収率87%で少ない量でもしっかり栄養が摂れるキャットフードです。栄養が損なわれないよう加熱後に添加・加工するなど細部までこだわっており、人間が食べられるレベルの安全性を誇ります。穀物は低アレルゲンの全粒米のみなおでお腹にも優しく、子猫でも安心して食べられます!

子猫にシンプリーキャットフードがおすすめな理由!

数あるキャットフードの中で、当サイトがなぜシンプリーをおすすめするのか?その理由を簡単にまとめてみました!

子猫にシンプリーキャットフードをおすすめする理由
  1. 高タンパク・高脂質で子猫にとって理想的な栄養バランス
  2. 人工添加物不使用で人間が食べられるほど安全
  3. 子猫の成長に必要なオメガ3脂肪酸&オメガ6脂肪酸を配合
  4. 腹持ちが良く少量でも満足感が得られる。
  5. 柔らかめの小粒で子猫でも食べやすい。
  6. 穀物不使用だからカリカリ餌に初挑戦の猫でも安心。

当サイトがシンプリーをおすすめするのは、子猫にとって理想的な栄養バランスなうえに小粒で食べやすいキャットフードだからです。

また、穀物や人工添加物など危険な原料は使用せず、人間が食べられるレベルの安全な食材で作られているので、子猫にも安心して与えられます。

サーモンやニシンなど新鮮な魚のほか、サツマイモやクランベリーなど猫の健康をサポートする植物成分も豊富なため、高齢になるまで10年、20年と食べ続けても問題ありません!

子猫にはどんな食事を与えたらいいんだろう?と悩んでいるなら、まずはシンプリーから試してみてはいかがでしょうか。今ならモニターでサンプルがもらえるので、食いつきやアレルギーが心配な飼い主さんも安心ですよ!

【目的別】子猫におすすめのキャットフードを紹介!

こちらでは「子猫用のキャットフード」という条件に加えて、原材料の内容や質にもこだわりたい飼い主さん向けに、目的別でおすすめ商品をまとめてみました!

グレインフリーの子猫向けキャットフード

グレインフリーのキャットフードなら、シンプリー、カナガン、モグニャン、ジャガーの4つがおすすめです!

小麦やトウモロコシなど消化に悪い穀物は一切使用していないので、アレルギー体質の子猫にも安心して与えられます。

また、ジャガーについては穀物以外にも芋類などに含まれるでんぷん(スターチ)の量も抑えているので、子猫の胃腸に負担がかかりません。

オーガニックの子猫向けキャットフード

おすすめ商品

ファインペッツ

オーガニックとは、農薬などの化学薬品を使わずに栽培された原料のことで、そうした原料から作られたものをオーガニック製品と呼びます。

残念ながら、今回比較した23種類のキャットフードには認証機関によるオーガニック認定を受けたものはありませんが、ファインペッツの安全性はそれに匹敵すると言えるでしょう。

ファインペッツは、人間が食べられるレベルの新鮮な原材料だけを使用しており、放射性物質汚染原材料、重金属類や残留農薬が混入した原材料は一切含んでいません。

また、全ての原材料が表記されていて透明性も高いので、キャットフードの安全性が気になる飼い主さんにもおすすめです!

魚を使った子猫向けキャットフード

おすすめ商品

シンプリーモグニャン

魚を使ったキャットフードなら、シンプリーモグニャンがおすすめです!

どちらも高タンパク・低脂質でヘルシーな魚をたっぷりと使用しており、消化に優しく子猫の成長に必要な栄養がバランス良く含まれています。

また、チキンなどの肉類は一切使用していないので、獣肉アレルギーの子猫でも消化不良を起こす心配は要りません。そのほか、肉系キャットフードを食べてくれない偏食気味の子猫にも試す価値がありますよ!

子猫に合った餌の種類は?カリカリとウェットどちらが良い?

これまでミルクで育ってきた子猫の食事をキャットフードに切り替える場合、ドライとウェットどちらの餌を与えるのが良いのか迷ってしまいますよね。

結論から言うと、子猫にはドライタイプのキャットフード(カリカリ)がおすすめです!

というのも、ウェットフードは分類上「一般食(副食)」という位置づけで、ご飯というよりはおやつに近いため、子猫に有害な添加物が山ほど使われています。

一方ドライフードは、加熱処理のおかげで添加物控えめでも品質を保てるうえに、噛んで食べる訓練としても子猫に最適です。

そもそも、子猫でも食べられるウェットフード自体少ないですから、離乳食にはドライフードをふやかして与えましょう。

子猫に与える餌はふやかすのが正解!キャットフードの簡単なふやかし方は?

ミルクからドライフードに切り替える際、いきなりカリカリの餌を与えてしまうと嘔吐や下痢などを起こしてしまうことがあります。

そこで、ミルク→離乳食→ドライフードまでスムーズに切り替える手順をまとめてみました!

ミルク→離乳食(生後1ヶ月~2ヶ月)

母乳や猫用のミルクで育っている子猫には、歯が丈夫になってくる生後1ヶ月~2ヶ月にかけて離乳食へと切り替えます。ある日突然切り替えるのではなく、徐々にミルクの量を減らしてドライフードの量を増やしていきましょう。熱湯ではなくぬるま湯を使うのがポイントで、ウェットフードぐらい柔らかくふやかしたものを与えます。

離乳食→ドライフード(生後2ヶ月~4ヶ月)

離乳食を与え始めたら、うんちの状態や体重の変化をしっかりと観察しましょう。特に問題なく体重も徐々に増えているようであれば、ぬるま湯の量を減らしていきドライフードの硬さへと徐々に近づけていきます。

ドライフードのみ(生後3ヶ月~)

ドライフードへの切り替えまで順調に進んだら、ドライフードのみの食事へと移行します。通常は毎日100g程度のペースで体重が増えていきますが、体重に変化がないなど異常が見られたら動物病院で相談しましょう。

このように、ミルクからドライフードへの切り替えは、段階を踏んで徐々に慣らしていくことが大切です!

もし切り替えの途中で下痢や嘔吐などの症状が見られたら、キャットフードが合っていない可能性もあるので病院で診てもらいましょう。

子猫に最適な餌の量は?体重と必要カロリーから計算する方法!

一般的に成猫には1日80kcalのエネルギーが必要と言われますが、育ち盛りの子猫は成猫よりも多くのカロリーが必要なので、次の通り計算します。

①1日に必要なカロリーを算出する

30 × 猫の体重(kg)+70(例:体重1kgの猫なら100kcal)

②目的やライフステージに合わせた数値をかける

通常を1.0倍とすると、1歳未満の子猫は2.5倍

③猫に与える餌の量を計算する

1日に必要なカロリー(①×②) ÷ 100gあたりの餌のカロリー × 100
100gあたり400kcalの餌なら、
=(100kcal × 2.5) ÷ 400kcal × 100
=250kcal ÷ 400kcal × 100
=62.5g

つまり、体重1kgの子猫に100gあたり400kcalの餌を与えるなら、1日62.5gが適量というわけですね。

ただこれはあくまで目安なので、キャットフードのパッケージに書かれている目安量や、体重の増減などを見ながら調整してあげましょう!

子猫に与える餌の回数(頻度)や時間は?

子猫は、母乳やミルクを3~4時間おきに飲んで寝るという生活リズムで過ごすので、キャットフードに切り替える場合も最初は1日3~4回に分けて少量ずつ与えるのが理想的です。

少々面倒ですが、1回の量を減らすことで胃腸への負担も軽くなり、軟便や下痢などの消化不良も起こしにくくなります。

時間は特に決められていないので、飼い主さんの生活に合わせて3時間おきに1日4回のペースから始めて、徐々に1日3回、1日2回の生活へと慣らしていくのが良いでしょう。

ただ、1日に必要な餌の量は変わらないので、与えすぎには十分注意してくださいね!

子猫が餌を食べない&残すのは飽きたから?食べ残しの原因と対処法!

子猫が餌を食べてくれないと病気を疑ったり飼い主さんは不安になりますよね…。そこで、子猫が餌を食べない理由として考えられる原因をまとめてみました。

  • 歯の生え変わりによる違和感
  • お腹が空いていない
  • 胃腸の炎症や病気
  • 餌が劣化して変な味がする
  • 環境の変化によるストレス
  • 食の好みに合わない

生後3週目~4週目から乳歯が生え始めると言われていますが、歯が生えてくるむずがゆさから一時的に餌を食べなくなることがあります。時間が経てば以前の食欲が戻るので、この場合はあまり心配は要りません。

ただ、下痢嘔吐などの症状が出ている場合は、胃腸の病気やアレルギーなど何か異常があるかもしれないので、一度動物病院で診てもらいましょう。

また、環境の変化によるストレスや、単に食の好みに合わないだけでも餌を食べないことがあります。月齢にもよりますが、半日以上餌を食べない場合は早めに診察を受けましょう。

子猫が餌を吐く理由は?病院に連れていくべき?

子猫が食べた餌をそのまま吐いているときは、胃腸に炎症が起こっていたり、食べ過ぎによる消化不良など次のような原因が考えられます。

  • 胃腸の炎症
  • アレルギー
  • 食べ過ぎによる消化不良
  • 異物の誤飲

餌を食べてすぐに吐いた場合は、一気に食べ過ぎて気持ち悪くなった、餌以外に何か異物を飲み込んだという可能性が高いです。ずっと気持ち悪そうにしている場合は、何か詰まっている恐れがあるのですぐに病院へ連れていきましょう。

また、餌を食べてから数時間~1日経って吐いた場合は、胃腸の炎症や消化不良、食物アレルギーなどの疑いもあります。

嘔吐が1日以上続く場合や、嘔吐のほかに下痢などの症状が出ていれば早めに診察を受けさせてくださいね!

子猫が餌を欲しがる時はどうすればいい?食べ過ぎは危険?

猫の年齢や体重に応じて、1日に与えてもいい餌の量は決まっていますが、子猫が何度も餌を欲しがる場合はどうすればいいのでしょうか?

結論から言うと、生後半年ぐらいまでの間は1日の規定量を多少超えても餌を与えて問題ありません。

ただし、猫が欲しがるタイミングで与えると「欲しがるともらえる」と覚えてしまい、甘やかすことになるので注意しましょう。

また、一度に大量に与えても消化不良を起こしてしまうので、餌の量を増やす場合は回数も増やすことが大切です!

たとえ1歳未満の子猫でも、避妊・去勢手術を受けた後は太りやすいので、規定量以上に与えないようにしてくださいね。

子猫の餌は家にあるもので手作りできる?キャットフードとどちらが良い?

成長期の子猫には、手作りの食事より栄養バランスが整ったキャットフードがおすすめです。

手作りの食事は確かに無添加で安全ですが、栄養士など専門的な知識がない限り、猫に必要な栄養を計算して食事を作ることは難しく栄養が偏ってしまう可能性もあります。

拾ってきた子猫に餌を与えたいなど、手元に餌がなく緊急を要する場合は、ゆでた鶏肉をほぐして与えてみましょう。

子猫用のキャットフードはいつからいつまで与える?成猫用に切り替えるタイミングは?

子猫用から成猫用キャットフードへの切り替えは、成長が落ち着いてくる生後1年くらいのタイミングがベストです。

ただし、1歳の誕生日にいきなり切り替えるのではなく、子猫用の餌に少しだけ成猫用を混ぜて様子を見るなど徐々に切り替えていきましょう。

特に、魚系から肉系などキャットフードの原材料が大幅に変わる場合は、お腹の調子を崩しやすいので注意が必要です。

また、避妊・去勢手術を終えたらホルモンバランスが変わるので、1歳未満でも徐々に成猫用に切り替えることをおすすめします。

子猫に良い安全なキャットフードならシンプリーがおすすめ!

子猫でも安心して食べられるキャットフードなら、栄養バランスが良くグレインフリーでお腹に優しいものを選びましょう。

しかし、巷にある子猫用キャットフードは、危険な成分が含まれているものも多く全てが安全という訳ではありません。

もしこれまでに、

  • 穀物不使用で消化に優しいキャットフード
  • 人工添加物不使用で安全なキャットフード
  • 高タンパクで子猫の成長をサポートするキャットフード

こういったキャットフードを探していたなら、グレインフリーで栄養満点のシンプリーを試してみてはいかがでしょうか?柔らかめの小粒で食べやすく風味も豊かなので、初めてのキャットフードとしても安心して与えられますよ!

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