147商品のキャットフードを徹底比較「キャットフード大学」

キャネットチップ 毛玉サポートの口コミ評判は?安全性も解説!

キャネットチップは1972年に発売された日本第一号のキャットフードです。時代と共に進化を続けながら販売されているロングセラー商品で、おいしさ、健康、安心をテーマとしています。そんなキャットチップの安全性や口コミを徹底的に分析していきます!

項目 詳細
商品ランク Eランク
※S~Eランクは【全147商品】おすすめキャットフードを徹底比較!安全安心な猫の餌は?の記事で比較しています。
主原料 1.3
グレインフリー 3.5
無添加 0.0
安全性 0.5
コスパ 4.8
内容量 2.7kg
価格 747円 ※Amazon参考価格
100gあたり価格 27円
対応年齢 成猫
原産国 日本
編集部からの評価

キャネットチップは、当サイトでEランクのキャットフードです。上の表を見てもらえれば分かるように評価できるのは値段だけで、そのほかは非常に点数の低い商品です。

まず主原料が穀物ということで、猫を考えて作られたとは言いづらいのが実情です。不要な成分が入っているのはマイナスな印象をもってしまいますよね。発売開始時代が昔とはいえこれは残念です。

次に安全性が確保とされていないのが評価を下げたポイントです。ランクの高いフードは穀物を使う場合、白米や玄米といったアレルギー性の低いものを使います。

しかし、キャネットチップはとうもろこしなどを使っているので全くアレルギー対策はされていません。愛猫をアレルギーチェックしていれば避けることもできるのですが、そうでない場合は心配ですね。

値段はかなり安いので多頭飼いの人にはありがたい商品ですが、上記の内容からもキャネットチップはあまりおすすめできません。

キャネットチップの原材料と安全性を徹底分析!

次に、キャネットチップの原材料と安全性について分析していきたいと思います!今回は特に人気のある「キャネットチップ 毛玉サポート お魚ミックス」を分析してみました!

そして当サイトの基準で、危険なものは赤、危険じゃないけど気になるものは緑で表示しています。

穀類(とうもろこしコーングルテンミール、等)、魚介類(フィッシュミールフィッシュエキスかつおエキスまぐろエキス白身魚エキス、等)、豆類(おから、脱脂大豆、等)、油脂類(動物性油脂、ガンマ-リノレン酸、等)、肉類(チキンミール、等)、卵類(ヨード卵粉末)、果実類(アップルポメス)、セルロース、ビール酵母、ビタミン類(A、D3、E、K3、B1、B2、パントテン酸、ナイアシン、B6、葉酸、ビオチン、B12、コリン、イノシトール)、ミネラル類(カルシウム、リン、ナトリウム、カリウム、塩素、鉄、コバルト、銅、マンガン、亜鉛、ヨウ素)、アミノ酸類(メチオニン、タウリン)、酸化防止剤(ローズマリー抽出物、ミックストコフェロール)

4D フィッシュミールフィッシュエキスかつおエキスまぐろエキス白身魚エキス 香料
粗悪成分 動物性油脂 着色料
危険成分 保存料
やや危険成分 セルロースとうもろこしコーングルテンミール 酸化防止剤 ローズマリー抽出物、ミックストコフェロール
粗タンパク質 27.0%以上 粗灰分 9.0%以下
粗脂肪 9.0%以上 マグネシウム 0.12%
粗繊維 7.0%以下 代謝カロリー 350kcal(100gあたり)
水分 10.0%以下

穀類(とうもろこし、コーングルテンミール、等)

穀類は安い値段のフードに使われているもので、キャネットチップにも入っています。使われている理由は主にかさましで、値段を下げるために使われています。

穀類なので健康な猫なら無害なのですが、アレルギーを持っている場合には嘔吐や下痢などを起す可能性があり注意が必要です。

特にキャネットチップに入っているとうもろこしやとうもろこし由来のコーングルテンミールはアレルギー性が強く、場合によっては酷い症状を起す可能性も考えられます。

魚介類(フィッシュミール、フィッシュエキス、かつおエキス、まぐろエキス、白身魚エキス、等)

猫が大好きな魚介類ですが、キャネットチップに入っているものは安全性の低い原材料です。いずれもミールやエキスといったもので、魚がそのまま使われているわけではなく通常食べない部分を使っています。

これらは安全性が保証されておらず場合によっては4Dと呼ばれる成分の可能性があるので、気になる人は使用を控えるのがおすすめです。

豆類(おから、脱脂大豆、等)

豆類はタンパク質が多く低カロリーな健康食材です。おからや脱脂大豆はアレルギー性もとても低く、栄養価が高い原材料なので入っていてうれしい素材になります。

また、おからにはリノール酸も多く含まれているので、コレステロール値の低下なども期待できます。

油脂類(動物性油脂、ガンマ-リノレン酸、等)

キャネットチップの油脂類に使われている動物性油脂は評価のできないものです。動物性油脂はミールやエキスといったタイプのものと同様で、安全面が保証されていません。

4Dと呼ばれる低品質な材料が使われている可能性もありますし、どんな動物の油脂かもわかりません。食べて害になる可能性は低いですが、気になる人は避けることをおすすめします。

ただ、ガンマ-リノレン酸は嬉しい成分です。体によくカロリーも高くないので、安心して猫に与えられます。

肉類(チキンミール、等)

キャネットチップの肉類はチキンミールとその他のものです。ミールというのは普段食べることがない、皮や爪、内臓などを使って造られるもので、ただ同然の安い肉です。

こちらも油脂類と同様に4Dと呼ばれる可能性があります。安ければ安いほど質が悪くなる原材料なので、キャネットチップの場合は少し不安が残ります。

編集者からのひとこと

すでに書いたようにキャネットチップは品質の良い商品とはいえません。主原料が穀物という猫に必要のないものが使われており、アレルギー対策もしていません。

またミネラルの中に金属アレルギーを起こすコバルトが使われています。アレルギーチェックをしていない猫に与えるのは少し躊躇してしまいます。

さらに魚介類や肉類、油脂類には品質が保証されていないものが使用されています。値段が100gあたり27円とかなり安いので、質の悪いものが使われている可能性も秘めています。

ただ卵にはブランド卵が使用されていますし、大豆やガンマ-リノレン酸といった健康によい成分も入っています。それだけに非常に惜しいキャットフードだと思いました。

キャネットチップの口コミや評判は?

実際に、キャネットチップを愛犬に食べさせている飼い主さんの評判はどうなのでしょうか?口コミをまとめてみました!

キャネットチップの良い口コミ

ペルシャ猫 5歳 / メス
4.8
多頭飼いをしているのですが以前与えていたものより早くなくなるので、こちらを与えています。食いつきがいいので助かります。

キャネットチップの悪い口コミ

アメリカンショートヘア 3歳 / オス・メス
2.3
毛玉ケアということで買ったのですが、いまだに毛玉を吐いています。完全になくなるわけではないので注意してください。
スコティッシュフォールド 8歳 / オス
2.3
毛玉ケアということですが、以前とおなじくらい吐いています。特に効果がないような気もするのですが、猫達が気に入ってるのでそのまま使っています。
ミックス 1歳 / オス
2.0
食いつきは良いのですが、材料に少々不安がのこります。もう少しいい材料を使ってくれると安心して食べさせられるのですが…。
ロシアンブルー 10歳 / オス
1.5
内容量が多すぎます!普通に与えているとどんどん味が落ちていくので、後半は全く食べなくなります。小分けにするなどの工夫をしてください。最終的に捨てることになりました。
ミックス8歳 / メス
1.2
これを食べはじめてから嘔吐することが増えてしまいました。どうやらうちの子はアレルギーがあるようです。

メディファスの口コミ・評判まとめ

良い口コミでは100g27円というコスパの良さが評価されています。多頭飼いしている人にとって値段は重要で、安いに越したことがありません。

次に悪い口コミですが、一番多いのが毛玉サポートにあまりなっていないというものです。

ただ嘔吐回数が増えるというのは毛玉ではなくアレルギーの可能性もあります。もし、愛猫が嘔吐した場合はアレルギーチェックをおすすめします。

また、悪い口コミでは原材料について触れているものも多くありました。アレルギー症状を起す可能性があると指摘している人や、材料の質の悪さに触れている書き込みが特に多いという印象です。

最後に紹介する悪い口コミは量の多さです。たしかにキャネットチップは安いのですが、チャックやファスナーといったものが袋にありません。

そのため、買ってから時間が経てば味が落ちます。いくら値段が安いとはいえ、捨てることになったらその特長も意味がありません。改善に期待したいですね。

キャネットチップをお得に購入するならどこ?公式・Amazon・楽天の最安値を徹底比較!

どこでキャネットチップを買うのがもっとも安いのか?公式サイトを基準に、大手通販サイトのAmazonと楽天を比較してみました。

公式サイト Amazon 楽天
初回購入
定期購入
通常購入 768円 648円
送料 2,000円以上は無料 店舗により異なる

キャネットチップは通販サイトか店舗で!

キャネットチップは公式サイトで販売されておらず、初回価格や定期購入価格というものがありません。また通販サイトでも定期販売を行っていませんので、通常価格で買うことになります。

それではどこで買うのが一番安いのかというと楽天です。ただし店舗によっては送料が高く、最終的にAmazonよりも高価になる可能性もあります。

なお実店舗での購入なのですが、口コミによればあまり売っていないようです。みかけたらラッキーくらいに考えておくといいかもしれませんね。

キャネットチップと当サイト一押しのモグニャンで比較!

人気商品モグニャンとキャネットチップにはどのような違いがあるのか、「内容量」「価格」「メイン食材」「穀物類」「添加物」などを比較してみました!

項目 モグニャン キャネットチップ
内容量 1.5kg 2.7kg
価格 3,960円 747円
100gあたりの価格 238円 27円
メイン食材 白身魚63% 穀類(とうもろこし、コーングルテンミール、等)
穀物 グレインフリー とうもろこし、コーングルテンミール、等
添加物 無添加 無添加
当サイト評価 Sランク Eランク
※モグニャンは定期コースを利用した場合の価格を比較しています。

当サイトでオススメしているモグニャンはSランクで、Eランクのキャネットチップとはほぼ正反対といっていい商品です。それでは、なぜ正反対なのかみていきましょう。

まずモグニャンはかさましとなる穀物を使用していません。そのためグレインフリーでアレルギーの心配もないんです。キャネットチップは主原料が穀物だったので、正に正反対です。

次にモグニャンは添加物についてしっかりと不使用と書いています。キャネットチップは添加物について不記載なのでここも真逆です。

そしてなんといってもモグニャンはミールや動物性油脂といった、品質が保証されていない材料を使っていません。心から安心して猫に与えることができるんです。

ただ、モグニャンは一般的なキャットフードより値段が高くなります。100g238円なので、100gが78円のキャネットチップの3倍の価格です。この価格差は結構大きいかもしれません。

しかし、いくら安くても病気になれば治療費や薬代でその差は埋まります。できることなら愛猫の健康を考え、モグニャンのような品質の良いキャットフードをおすすめします。

毛玉サポート以外にもお肉とお魚ミックスなどの種類があります!

今回はキャネットチップ 毛玉サポート お魚ミックスを紹介しましたが、キャネットチップにはほかにもたくさんの種類があります。下にほか種類をまとめてみました!参考にしてみてくださいね。

商品名 対象 サイズ
キャネットチップフィッシュ 成猫 200g、2.7kg
キャネットチップミックス 成猫 まぐろ、かつお、舌平目 200g、2.7kg、7.4kg
キャネットチップ お肉とお魚ミックス 成猫 200g、2.7kg、7.4kg
キャネットチップ かつお味ミックス 成猫 200g、2.7kg
キャネットチップ 海のめぐみミックス 成猫 フィッシュ、エビ、こんぶ 200g、2.7kg
キャネットチップ 毛玉サポート お肉とお魚ミックス 成猫 2.7kg
キャネットチップ 11歳からの腎臓の健康維持 お魚ミックス 11歳以上 かつお、まぐろ、白身魚 2.7kg
キャネットチップ 11歳からの腎臓の健康維持 お肉とお魚ミックス 成猫 2.7kg

キャネットチップにはこく旨リッチシリーズもあります!

キャネットチップには通常のシリーズのほかに、より味にこだわったこく旨リッチシリーズがあります。こちらも下に全商品をまとめてみました。参考にしてみてくださいね!

商品名 対象 サイズ
こく旨リッチ お魚グルメ 全年齢対象 まぐろ・かつお・白身魚 400g、1.2kg
こく旨リッチ お魚&お肉グルメ 全年齢対象 かつお、白身魚、ビーフ 400g、1.2kg
こく旨リッチ お肉&野菜入りグルメ 全年齢対象 チキン・ビーフ・野菜 400g、1.2kg
こく旨リッチ 海の幸グルメ 全年齢対象 まぐろ、さけ、えび 400g、1.2kg
こく旨リッチ 毛玉サポート お魚グルメ 全年齢対象 まぐろ・かつお・白身魚 400g、1.2kg

キャネットチップ45周年ありがとうキャンペーンについて!

キャネットチップは2017年に45周年を迎え、017年10月から2018年3月まで45周年ありがとうキャンペーンを行なっていました。景品もとても豪華で、キャネットチップやペットライン商品、そして家族旅行などです。

ロングセラー商品ということでこれらからもキャンペーンには期待できます。気になる人は公式HPから「にゃねっとClub」の登録をしておきましょう!

キャネットチップには期間限定の限定品があります!

キャネットチップはキャットフードとしては珍しく、期間限定の特殊な商品を売り出すことがあります。

2017年にはチキン、チーズ、トマト風味をミックスしたケバブ味なんていうのも販売しています。ほかにも海鮮スープ仕立て寄せ鍋風といった面白い商品が販売されたので、気になる人は公式HPをチェックしてみてください。

またフェイスブックの公式ページなどでも情報が出るので、登録済みの方はそちらも活用してください。

キャネットチップのQ&A

キャネットチップに高齢期用はある?

キャネットチップには11歳からの腎臓の健康維持というものがあるので、11歳以上の老猫にはそちらを与えてください。味はお魚ミックスとお肉とお魚ミックスになります。

なお、コク旨シリーズは全年齢対象なので、腎臓の健康維持が必要ない場合はそちらをおすすめします。

キャネットチップを子猫に与えてもいい?

キャネットチップには成猫用と11歳以上の老猫用しかなく子猫用はありません。しかし食べても特に害は無いので、おやつ程度に与えるなら問題ないと思います。

なお、こく旨シリーズは全年齢対象のシリーズです。フードとして与えるならこちらを選んだください。

キャネットチップで腎臓ケアもできる?

キャネットチップの11歳からのシリーズは腎臓の健康維持を目的に作られたものです。もし、腎臓に不安がある場合にはこちらを与えてください。

キャネットチップの基本情報

キャットフードの形状 ドライフード(小粒)魚の形 など
内容量 2.7kg
初回購入価格
定期購入価格
通常価格 747円 ※Amazon参考価格
100gあたり価格 27円
販売会社 ペットライン株式会社
公式サイト http://www.petline.co.jp/cat/04/e/
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