147商品のキャットフードを徹底比較サイト「キャットフード大学」

アレルギー用の猫の餌!低アレルギーで評判のキャットフード5選!

巷には「低アレルゲン」「アレルギー対応」など、アレルギーを持つ猫向けのキャットフードが沢山ありますが、種類が多すぎて迷ってしまいますよね。

しかも!低アレルゲンだからといって、本当に安心できるキャットフードとは限りません!むしろ、アレルギー対策を重視するあまり、肝心の栄養が偏っていることも…。

そこで当サイトでは、低アレルゲンのキャットフードについて、特徴や選び方についてまとめてみました。そのうえで、本当におすすめできるアレルギー用キャットフードをランキング形式で紹介していきます!

おすすめのアレルギー対策キャットフードの選び方!

猫の食物アレルギーは、遺伝によるものと、免疫の過剰反応により突然発症するものがあります。アレルギーと言っても、その原因は猫によって色々なんですね。

アレルゲンを特定できていればその食材を避ければいい話ですが、ある日突然発症することもあるなんて飼い主さんとしては不安ですよね…。

そこで、毎日食べてもアレルギーが起こりにくいキャットフードとは一体どんなものか、選び方のポイントをまとめてみました!

低アレルゲンのタンパク質が2種類以上含まれている

牛肉、豚肉、ラム肉、卵、乳製品などの動物性タンパク質は、猫がアレルギーを起こしやすいと言われています。

これらは古くからアレルゲンとして知られる食材なので、キャットフードの多くは低アレルゲンの鶏肉をメイン食材に使っていますよね。

しかし、アレルギーは同じ食材を摂り続けることで起こる場合もあります。つまり、いくら鶏肉や魚が低アレルゲンでも、何年も食べ続ければアレルギーを起こす猫もいるのです。

過剰摂取を避けるためには「チキン&鴨肉」「チキン&サーモン」といった具合に、2種類以上の食材が使われたキャットフードを選びましょう。複数の食材が含まれることで、栄養バランスも良くなるので一石二鳥です!

チキンや魚の他に、鹿肉、カンガルー肉、鴨肉、ターキー(七面鳥)、アヒル肉なども低アレルゲンの食材として知られています。見慣れない食材ですが、チキンや魚と相性が良くない場合に試してみる価値はありますよ!

グレインフリーで消化に優しい

肉や魚に加えて小麦や大麦などの穀物(グレイン)も、猫にとってアレルゲンになりやすい食材です。

そもそも、猫は本来穀物を食べる習性がないので、体内で消化できず下痢や嘔吐を起こすこともあります。

玄米やオートミールなど低アレルゲンの穀物もありますが、完全にグレインフリーのキャットフードの方が安全性は高いでしょう。

添加物や粗悪な成分が含まれていない

キャットフードに含まれる香料や保存料などの人工添加物もアレルギーの原因になります。

また「○○ミール」「○○副産物」など、廃棄寸前の肉や魚を使用しているキャットフードも危険です。

なるべく添加物不使用で「骨抜きチキン」「乾燥チキン」など、原材料がはっきり表記されているものを選びましょう!

気を付けたい成分の例

ミートミール、獣脂ミール、チキンエキス、フィッシュエキス、ツナエキス、コーングルテンミール、魚副産物、肉副産物、肉粉、肉骨粉、魚粉、増粘多糖類、発光剤、調味料など

腸内環境を整える成分が入っている

猫がアレルギーを発症する原因は諸説ありますが、腸内でタンパク質を上手く分解できないことも要因のひとつだと言われています。

そのため、乳酸菌、オリゴ糖、プロバイオティクスなど、腸内環境を整える成分が含まれているキャットフードがおすすめです。

必須条件ではありませんが、アレルギーを発症しないような体作りには、こういった細かな部分にも配慮したいですね!

アレルギー対応で人気のキャットフード15種類を徹底比較!

当サイトでは150種類以上のキャットフードを比較しているのですが、その中でも特に人気のある15種類のキャットフードを比較してみました!

先程のポイントを踏まえると、今回比較する項目は「グレインフリー」「メイン食材」「無添加」「消化サポート」の4つです。内容の詳細が分かるものに対しては「〇%」と明記しています。それでは、実際に見ていきましょう!

商品名 メイン食材 グレインフリー 無添加 消化サポート
シンプリー
骨抜き生サーモン、乾燥ニシン、乾燥サーモン
ナチュラルチョイス
ダック生肉、乾燥チキン
ビートパルプ
アーテミス
フレッシュサーモン、ドライサーモン
テイストオブザワイルド
トラウト、オーシャンフィッシュミール
C&R
ラム肉、魚類(ギンヒラス、シロギス、豪州真ダイ、トビウオ)
ひきわりミレット・玄米・大麦、米ぬか
アディクション
ドライカンガルー肉
塩化ナトリウム
アボダーム
乾燥ターキー
ファインペッツ
アヒル肉(フランス産)、ニシン、鶏肉、鶏レバー
全粒米
オリジン
新鮮丸ごとサーモン、新鮮丸ごとニシン、乾燥サーモン、乾燥ニシン
ナチュラルバランス
チキンミール(乾燥肉)、鶏肉、ダック肉、サーモンミール・ラムミール(乾燥肉)
玄米、オートミール
ギャザー
チキン(オーガニック)、乾燥チキン(オーガニック)
オーガニクス
有機チキン、有機チキンミール
アーガイルディッシュ
カンガルー肉ラム肉、オーストラリアンマッカレル(サワラ)、テイラー(アミキリ)
玄米
クプレラ
魚類(ギンヒラス、シロギス、豪州真ダイ)
ソリッドゴールド
ラム、チキンミール、オーシャンフィッシュミール

このように、アレルギー対策用のキャットフードでも総合的に見ると、実は危険な原料を使っているなど全てが安心できるものではないとわかりました。

せっかく低アレルゲンの鶏肉や魚を使っていても、化学物質が含まれているなど、完璧なものはなかなかないようですね…。

では一体、低アレルゲンで最も安全なキャットフードはどれなのでしょうか?当サイトで比較した結果、本当におすすめできる5つのキャットフードをランキング形式でまとめてみました!

アレルギー体質の猫におすすめのキャットフードランキング5選!

評価の基準

ランキングをにつくるにあたり、まずは「グレインフリー」「メイン食材」「無添加」「消化サポート」を重視して評価しています。その上で、食べやすさ、栄養バランス、消化の良さ、続けやすさなども評価項目に入れてみました!

シンプリー
シンプリーの特徴
シンプリーは、サーモン、ニシン、マスなど新鮮な川魚を使用したキャットフードです。アレルギーの原因となる穀物は使用せず、腹持ちが良く消化に優しいサツマイモや、ビタミン・鉄分を多く含んでいます。また、消化サポート成分として2種類のオリゴ糖を含んでおり、腸内環境の改善も期待できます。
価格 【通常】3,960円
【定期】3,564円
内容量 1.5kg
100gの価格 238円
評価 4.6
編集部からのコメント
シンプリーは、これまで累計100万袋を販売した世界的人気を誇るキャットフードです。低アレルゲンと言われる魚を2種類以上使用しているほか、穀物や乳製品を一切使用していないのでアレルギー対策用としておすすめできます。原産国イギリスにおいてエリザベス女王に表彰された実績もありますから、安全性という意味でも申し分ないでしょう。
オソピュアグレインフリー フィーライン サーモン&ガルバンゾー
オソピュアグレインフリー フィーラインの特徴
アメリカで有名な犬専門雑誌「ホールドッグジャーナル」において最高級品質と評価されるアーテミス社が開発したキャットフードです。人工添加物を一切使わず、人間の食品基準で厳選された原料だけを使用しています。また、米・麦類を一切使用しないので、穀物アレルギーがある猫にもおすすめです。
価格 2,484円、4,158円、8,618円
内容量 900g、1.8kg、4.5kg
100gの価格 276円
評価 4.4
編集部からのコメント
ドッグフードを看板商品として掲げるアーテミス社ですが、その安全性からキャットフードにおいても高い評価を受けています。猫本来の食事や消化機能に着目して作られたオソピュアは、米や麦などアレルゲンとなる穀物を一切使わないので安心して食べさせることができます。
ファインペッツ
ファインペッツの特徴
ファインペッツは業界では珍しい、アヒル肉がメイン食材のキャットフードです。人工添加物のほか、放射性物質汚染原材料、重金属類や残留農薬が混入した原料も不使用なので、化学物質に過敏な猫にもおすすめできます。商品リニューアルにより、大麦の代わりに低アレルゲンの全粒米へと変更されました。
価格 【初回お試し価格】1,080円(1.5kg) ※初回・1世帯1個まで
【定期購入】3,429円
内容量 1.5kg
100gの価格 228円
評価 4.3
編集部からのコメント
ファインペッツは、消化吸収率87%と胃腸への負担を極限まで抑えたうえで、良質なタンパク質を豊富に含んだ理想的なキャットフードです。中国産原材料は一切使用しないと公言しており、飼料の安全基準が最も厳しいとされるHACCP準拠の設備で製造されているので、最高品質のキャットフードだと言えるでしょう。
オリジン 6フィッシュ キャット
オリジン 6フィッシュ キャットの特徴
オリジン6フィッシュキャットは、カナダ原産の新鮮な海水魚と淡水魚をたっぷり使用したキャットフードです。人工添加物を一切使用せず、タウリンなど天然由来のアミノ酸を13種類も含んでいます。米類、麦類、トウモロコシなどの穀物のほか、イモ類などの炭水化物もほとんど使用しないので、アレルギー体質の猫でも安心して食べることができます。
価格 1,458円/6,804円/16,200円
内容量 340g/1.8kg/6.8kg
100gの価格 378円
評価 4.2
編集部からのコメント
オリジンは原産国カナダの地元で獲れた新鮮な食材を、現地で調理して製造されています。猫本来の食生活に最も近い形を追求して、穀物や炭水化物など消化に悪いものは一切使用していません。消化サポート成分は入っていませんが、消化に良い原材料しか使っていないので、胃腸への無駄な負担がかかりません。
クプレラ ホリスティックグレインフリー
クプレラ ホリスティックグレインフリーの特徴
ホリスティックグレインフリーは、穀物を一切使用しない優れた総合栄養食です。良質なタンパク質に加えて、消化酵素、マルチビタミン、プロバイオティクスなどを含んでいるので、腸内環境を整えながら栄養を補給できます。また、猫に必要な10種類の必須アミノ酸を非加熱で加えるなど、吸収面でも配慮がされています。
価格 2,250円/4,440円/9,650円
内容量 900g/1.81kg/4.54kg
100gの価格 250円
評価 4.2
編集部からのコメント
クプレラはグルテンフリーに加えて、プロバイオティクスや酵素など消化に優しい成分が沢山入っており、腸内環境を整える働きも期待できます。また、着色料、保存料など人工添加物を一切含まないので、化学物質に敏感な猫でも安心して与えられるのが嬉しいですね。天然由来のミネラルも、ほとんど補正をかけずに配合しているので、限りなく自然食材に近いキャットフードだと言えるでしょう。

アレルギー体質の猫にシンプリーキャットフードがおすすめな理由!

低アレルゲンのキャットフードは山ほどあるのに、その中でなぜシンプリーをおすすめするのか?その理由をまとめてみました!

アレルギー対策にシンプリーキャットフードをおすすめする理由
  1. グレインフリーで低アレルゲン。
  2. 魚副産物など粗悪な原料は不使用。
  3. 人工添加物不使用で安心できる。
  4. 欧州ペットフード工業会連合(FEDIAF)の基準をクリアした安全な施設で製造。
  5. 全世代対応なので子猫や老猫でも食べられる。
  6. お腹に優しい2種類のオリゴ糖を配合。
  7. 累計100万袋販売の実績あり。

今回アレルギーに配慮したキャットフードを比較した結果、当サイトがシンプリーを選んだ理由は、アレルゲンとなりやすい穀物を使わないうえに無添加で安全だからです!

メイン食材には4種類の魚のほか、アレルゲンとなりやすい穀物の代わりに腹持ちの良いサツマイモを使っています。また、2種類のオリゴ糖や海藻など、腸内環境を整える原料もバランス良く含まれているのが嬉しいですね。

また、シンプリーはこれまで累計100万袋の販売実績があるという意味でも信頼できます。それだけ多くの猫が口にしているということなので、安全性も申し分ないでしょう。

愛猫の食物アレルギーが気になるようなら、まずはシンプリーを試してみるのはいかがですか?低アレルゲンでも猫が大好きな食材が沢山入っているので、食いつきの良さを見てきっと飼い主さんも安心できますよ!

キャットフードに含まれる食材でアレルギーの原因になるのは?

そもそも猫はどんな食材にアレルギー反応が起こりやすいのでしょうか?こちらに、猫の食物アレルギーの一例をまとめてみました。

猫がアレルギーを起こしやすい食材

牛肉、豚肉、ラム肉、鶏肉、魚肉、牛乳、生卵、小麦、大麦、トウモロコシ、添加物など

人のアレルギーは、卵、牛乳、小麦が原因の7割を占めると言われますが、猫の場合は肉に対してのアレルギーが多いようです。

特に牛・豚・ラムは発症率が高いため、キャットフードにはほとんど使われていませんよね。鶏肉、魚肉も例外ではありませんが、牛・豚・ラムに比べると低アレルゲンなので、キャットフードのメイン食材として使われています。

また、猫には穀物を消化するための酵素が備わっていないため、穀物に含まれる「グルテン」というタンパク質を体内に溜め込むとアレルギーを起こすことがあります。

猫が餌を食べてアレルギーを起こしたらどんな症状が出る?

アレルギーを起こさないことが最も大切ですが、万が一愛猫にアレルギー反応が起こったら医療機関の受診が必要です。スピーディーに対処するには、以下の初期症状を見逃さないようにしましょう!

  • 下痢
  • 嘔吐
  • かゆみやかぶれ
  • 発熱
  • 血便
  • 食欲不振

食物アレルギーの場合は、主に消化器系の症状が真っ先に出ることが多いようです。特に、子猫に初めてキャットフードを与える時や、キャットフードを切り替えた直後は注意したいですね。

また、同じキャットフードを与えていても、突然合わなくなることも十分に考えられるので、疑わしい症状が出たら動物病院に連れていきましょう!

アレルギーを予防するにはキャットフードを与える前に検査を受けるのが大切!

種類 内容 料金相場 期間
除去食試験 アレルゲンの疑いがある食材を含まない食事を与えて症状の変化を見る方法。
主にカンガルー肉やアヒル肉など、過去に食べたことがない食材を与える。
病院により異なる。 3~6週間以上
食物負荷試験 原因として疑われる食事を与えてみて症状が再発するか見る方法。 病院により異なる。 除去食試験後に1~2回
血液検査 採血した血液からアレルゲンを特定する方法。 2万円~3万円 1日

いくら低アレルゲンのキャットフードを選んでも、猫が元々食物アレルギーを持っていれば意味がありません。アレルギーを起こさせないためには、アレルゲンとなる食材を事前に特定して徹底的に避けることが重要です!

猫の食物アレルギーを調べるには、主に3つの方法があります。

除去食試験と、食物負荷試験は既にアレルギー症状が出ている猫に行われることが多く、アレルゲンの特定に有効です。

一方、血液検査の場合はアレルギー症状が出る前の猫でも、アレルゲンを特定することができます。もし魚がダメだとわかれば、初めから肉系のキャットフードを与えるなど愛猫に辛い思いをさせずに済むのがメリットです。

キャットフードには色んな食材が含まれているので、飼い主さんが自力でアレルゲンを特定するのは至難の業です。

それなりに費用はかかりますが、ここはひとつプロにお任せして、愛猫に苦しい思いをさせないよう事前に愛猫のアレルギーについて把握しておきましょう!

低アレルギーのキャットフードならシンプリーがおすすめ!

アレルギー体質の猫や、添加物に敏感な猫には、安心して食べられるキャットフードを選んであげたいものです。

また、元々食物アレルギーがない猫でも、粗悪な原料や添加物によってアレルギー反応を起こすこともあるので「うちは大丈夫!」と思わず、しっかりと原材料を見たうえで選ばなくてはいけません。

もしこれまでに、

  • 低アレルゲンのキャットフード
  • 消化に良いグレインフリーのキャットフード
  • 無添加で安全なキャットフード

こういった商品を探していたのであれば、ぜひ一度シンプリーを試してみてはいかがでしょうか?

150種類以上のキャットフードを調査した中でも、シンプリーは無添加なうえに食いつきも抜群です。アレルギーが気になる猫でも、安心して食べさせることができますよ!

この記事のURLをコピーする