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一人暮らしのペットに猫ってどう?かかる費用や注意点など全まとめ!

最近はペットを飼えるマンションが増えており、一人暮らしでもペットと一緒に暮らす人が増えています。中でも、散歩が要らず吠えない猫は一人暮らしには最適です。

教授
猫と一緒に暮らすのは、それなりにお金も手間もかかることを忘れてはならんぞ。

しかし、猫との暮らしにはそれなりにお金や労力がかかるもの事実です。そこで、猫を飼うのにかかる費用や注意するポイントについてまとめてみました!

一人暮らしでもペットに猫は飼える?まずは知っておいて欲しい心構えや費用のこと!

そもそも一人暮らしでも猫って飼えるの?って話ですが、答えは「YES」です!

猫は自分から甘える時以外は構われたくない性格なうえ、犬と違って散歩も不要なので、一人暮らしでも十分猫のお世話をすることはできます。

しかし残念なことに「可愛いから」「寂しいから」という安易な気持ちで猫を飼い始めて、途中で手放す無責任な飼い主が多いのも事実です。

特に一人暮らしの場合は、猫にとって頼れる人はあなただけですから、猫を飼う前に次の心構えをしておきましょう。

猫を最期まで看取る覚悟があるかどうか。

「一人暮らしをする期間だけ」など、初めから手放すつもりで猫を飼うのは無責任です。信頼していた飼い主さんと一緒に暮らせなくなり、環境が変わるのは猫にとってかなりの負担がかかります。

また、飼い始めた当時は元気でも、猫も年を重ねるにつれて足腰が弱くなり、介護が必要になることもあります。若い猫でも突然病気になったり、ケガで障害が残ったりして、想像以上に世話が大変になることもあるのです。

たとえそのような状況になったとしても、見捨てずに最後まで看病する覚悟はあるのか、よく考えてみましょう。

経済的な負担をする覚悟があるかどうか。

猫を飼うには、エサ代や医療費などを合わせて年間10万円ほどの費用がかかります。猫の体調次第ではさらに医療費がかかるうえ、保険に加入していなければ全額飼い主が負担しなくてはいけません。

猫の寿命は15年~16年ですから、毎年これだけの金額を負担できるのか、経済面のこともしっかりと考えましょう。

猫との生活は、疲れた心を癒してくれたり、寂しさを埋めてくれたり、飼い主さんにとって嬉しいことが沢山あります。

しかし、生き物を飼うというのは想定外の出来事の連続で、なかなか自分の思い描いていた通りにはいかないものです。

それでも責任を持って、一生面倒を見ると約束できるのなら、猫はきっとあなたの素敵な家族になってくれますよ!

一人暮らしでもお世話できる?猫を飼うための費用や最初に準備するもの

必要なもの 初回費用 その後の費用
エサ 3,000円~4,000円 3,000円~4,000円/月
エサ入れ・水入れ 0円~5,000円
トイレ本体 1,000円~3,000円
トイレ砂 1,000円~4,000円 1,000円~4,000円/月
爪とぎ 1,000円~2,000円 1,000円~2,000円/半年
ブラシ 500円~2,000円
ケージ 3,000円~10,000円
ベッド(寝床) 1,000円~3,000円
キャリーバッグ 3,000円~10,000円
おもちゃ 200円~1,000円
健康診断 10,000円~15,000円 10,000円~15,000円/年
混合ワクチン費 3,000円~7,500円 3,000円~7,500円/年
合計 23,700円~56,500円 63,000円~95,000円/年

猫を飼うことが決まったら、必要なものを準備しましょう。最初に揃えるものは沢山ありますが、絶対に外せないものをまとめてみました!

猫を迎えるためには、最初に23,700円~56,500円ほどの費用が必要になります。最近ではネット通販でも簡単に購入できるので、重いものや大きいものは宅配が便利です。

また、エサ、トイレの砂、爪とぎ、健康診断(猫ドック)、混合ワクチンに関しては、初回以降も定期的に必要になるので覚えておきましょう!全て合わせると、年間63,000円~95,000円ほどの費用がかかります。

一人暮らしで猫を飼うのに最適な間取りや部屋作りの注意点5つ!

猫と一緒に生活するにあたって、猫と飼い主さんの両方にとって安全で快適な部屋作りはとても大切です。そこで、猫を飼うのに最適な部屋作りのポイントや、注意点についてまとめてみました!

  1. トイレの置き場所は玄関or人間用のトイレ
  2. 空調で室内の温度を一定に保つ。(特に夏場)
  3. ケージに慣れされる。
  4. 危険な場所に行かせない。危険なものを置かない。
  5. トイレと爪とぎのしつけは徹底的に行う。

猫と住む部屋作りのポイント①:トイレの置き場所は玄関or人間用のトイレ

猫のトイレは常に解放状態なので、排泄物を放っておくと部屋中に悪臭が充満してしまいます。

特にワンルームの場合は、トイレの置き場所に困る飼い主さんも多いのですが、玄関または人間用のトイレに置くのがおすすめです!

玄関なら生活エリアから少し離れていますし、人間用のトイレは扉が閉まるので臭いを防ぐことができます。

猫と住む部屋作りのポイント②:空調で室内の温度を一定に保つ。(特に梅雨と冬場)

猫は比較的暑さに強いのですが、反対に寒さには弱いため、室内の温度管理には気を付けましょう。

猫の適温は20℃~28℃ですが、エアコンの風量が強いと夏場でも寒く感じてしまうので「弱風」に設定します。

猫と住む部屋作りのポイント③:ケージに慣れされる。

部屋の中で放し飼いでも問題ありませんが、初めて猫を飼う時や子猫を迎え入れる時にはケージがあった方が便利です。

そもそもケージを置くのは、猫にとって安心できる場所を作るという目的があります。人間でいうと自分の部屋を与えるような感じですね。

例えば、友人が遊びに来た時や、掃除機をかける時など、猫が「怖い」「嫌だな」と感じた時にケージに入れば気持ちを落ち着かせることができます。

ただし!ケージに不慣れな猫は警戒して入らないので、子猫のうちから慣れさせておくのが重要です。また、動きが活発になってきたら、就寝中や外出中など必要な時だけケージに入れるようにしましょう。

猫と住む部屋作りのポイント④:危険な場所に行かせない。危険なものを置かない。

人の住む部屋には、猫にとって危険な物や場所が数多く存在します。外出中に最悪な事態が起こらないよう、次のポイントに気を付けましょう!

  • 猫が誤飲・誤食するものを置かない。
  • 湯船に蓋をする。
  • 電気コードをかじらせないようにする。
  • 玄関や窓からの脱走を防ぐ。

飼い主さんが留守中の事故で特に多いのが、異物の誤飲・誤食、湯船への転落による溺死、電気コードへの感電、玄関や窓からの脱走の4つです。

猫は身軽で高い所にも登ることができるので、テーブルや棚の上に置いていても簡単に取ることができてしまいます。なので、猫が口にしてはいけないものは、必ず扉が閉まる棚などに収納しましょう。

また、放し飼いの場合は、お風呂場も猫にとって危険な場所です。水が張ってある湯船に転落すると溺れる危険があるので、湯船の水を抜いておくか、湯船に蓋をしておかなければなりません。

さらに、家電製品の電気コードをかじって感電するケースもあります。特にいたずら好きの子猫に多いのですが、感電防止用の保護テープを巻くか、コードを電源から抜いておきましょう。

また外出時には、玄関のドアや窓を閉め切った状態にしておくと、転落や脱走による事故を未然に防ぐことができます。

猫と住む部屋作りのポイント⑤:トイレと爪とぎのしつけは徹底的に行う。

一人暮らしで家を空ける機会が多い場合は、トイレと爪とぎのしつけは徹底的に行うのが大切です。

猫は決まった場所で排泄する習性がありますが、最初にきっちりしつけておかないとトイレ以外の場所で粗相をしてしまうことがあります。

また、専用の爪とぎで爪をとがせる習慣を付けておけば、壁やソファなど他の場所を傷つけないで済みます。

特に賃貸マンションは、退居時に部屋の状態が悪いと補修費用を請求されるので、なるべく綺麗な状態を保てるように気を付けましょう。

一人暮らしにおすすめの猫の種類は?

猫は比較的お世話が楽で、散歩は不要、しかも吠えないので一人暮らしにおすすめのペットです。中でも、次の品種は特に一人暮らしに向いていると言われています。

一人暮らしにおすすめの猫①:スコティッシュフォールド

スコティッシュフォールドは、運動量が少なく、鳴き声も比較的小さいので一人暮らしや集合住宅にも向いています。

また、温厚で人懐っこい性格なので、初めて猫を飼う人にもおすすめです。ただ、とても甘えん坊なところがあるので、ストレスを溜めないように適度に構ってあげましょう。

一人暮らしにおすすめの猫②:ペルシャ猫

ペルシャ猫は「猫の王様」と呼ばれており、わがままなイメージを持たれることも多いのですが、実際は穏やかでおとなしい性格です。

甘えん坊だけど構われるのは苦手で、静かに過ごすことが好きという特性があり、一人暮らしに向いていると言えます。

一人暮らしにおすすめの猫③:マンチカン

マンチカンは、短足で愛らしい見た目をしていますが、実はとても頭が良く利口な性格をしています。運動量はやや多めですが、聞き分けが良くいたずらが少ないので、お留守番がとても上手です。

ただ、基本的にとても人懐っこく甘えん坊なところがあるので、帰宅したらちゃんと構ってあげましょう!

猫は一人暮らしでも責任を持てば飼うことができる!

猫はその性格や特性から、一人暮らしに最適なペットだと言われています。

しかし、猫を飼うのは良いことばかりではなく、思い通りにいかないことやそれなりにお金がかかることを忘れてはいけません。

特に一人暮らしの場合は、猫にとって頼れる人はあなたしかいないので、最後まで責任を持ってしっかりとお世話をしてあげましょう!

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