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ピクシーボブの性格や特徴のまとめ!販売価格や飼う時のコツも紹介!

ヤマネコのような見た目のピクシーボブは、最近日本に渡ってきたばかりの歴史が浅い猫種です。そのため、ペットショップでも見かける機会が少なく、実物を見た!という人はほとんどいないのではないでしょうか?

そこで今回は、謎のベールに包まれたピクシーボブという猫種について、その性格や特徴、入手経路まで詳しくまとめてみました!ピクシーボブに興味を持っているなら、ぜひ参考にしてくださいね♪

ピクシーボブってどんな猫?体の特徴や大きさは?

では最初に、ピクシーボブとはどんな猫なのか、体格や見た目の特徴について詳しく見ていきましょう!

ピクシーボブの体格や見た目の特徴
  • 6kg~8kgになる大型猫
  • 短いしっぽ
  • 目の色が青→緑→金に変化する。
  • 野生のヤマネコのようなトラ模様
  • 鳥のような鳴き声。

ピクシーボブの特徴①:6kg~8kgになる大型猫

ピクシーボブはオス猫で8kg、メス猫で6kgにもなる大型猫です。一般的な猫が4.5kgですから、1.5倍~2倍くらい大きくなるイメージですね。

成長速度は平均的で、通常の猫が約1年で成猫になるところ、ピクシーボブは3年ほどかけて成猫のサイズになると言われています。

ピクシーボブの特徴②:短い尻尾

ピクシーボブの尻尾は5cm~10cm程度とかなり短く、ポンポンがついているかのような見た目です。

通常、猫の尻尾は20㎝以上と細長いのが特徴的なので、短い尻尾はピクシーボブの代表的な特徴だと言えるでしょう。

ピクシーボブの特徴③:目の色が青→緑→金に変化する。

目の色もピクシーボブの特徴のひとつで、年齢に応じて瞳の色素が変化していきます。

子猫のうちは青い目をしているのですが、徐々に緑色に変化していき、最終的には綺麗な金色か、金色と緑色が混じったような色になります。子猫と成猫で違った雰囲気を見られるのもいいですね!

ピクシーボブの特徴④:野生のヤマネコのようなトラ模様

ピクシーボブは、ヤマネコを連想させるようなトラ模様が特徴で、唇は黒く、目の周辺の毛は白くても目のふちは黒くはっきりしています。

また、毛の柄はトラ模様で赤毛が混ざっていることが多く、腹部の毛は赤みがかったゴールドで多少のティッキング(斑の縞模様)が特徴です。

ピクシーボブの特徴⑤:鳥のような鳴き声。

ピクシーボブの鳴き声は「ニャー」ではなく「チュッチュッ」と鳥のさえずりのような独特な音をしています。

この鳴き声はピクシーボブ特有の言語だと考えられており、他の猫にはない野性的な本能が見られるもの魅力のひとつですね♪

ピクシーボブの子猫の値段はいくらぐらい?販売価格や購入経路!

まだ歴史が浅く日本でも出会える機会が少ないピクシーボブですが、実際に子猫を家族として迎え入れるにはどうすればいいのでしょうか?

こちらでは、ピクシーボブの子猫の販売価格や入手経路について詳しくまとめてみました!

日本ではかなり希少!ピクシーボブの子猫を買うなら海外輸入!

ペットショップ ブリーダー キャッテリー 里親 海外輸入

子猫の入手経路は色々ありますが、残念ながらピクシーボブは日本でまだ認知度が低いため、国内での購入はかなり難しいです。

現在日本にピクシーボブのブリーダーは存在しておらず、キャッテリーや里親の募集などもありません。

ピクシーボブ好きの店長やバイヤーがいるペットショップなら出会える可能性もありますが、基本的にペットショップでもほぼ取り扱っていないと思っていいでしょう。

というわけで、実際に子猫を家族に迎えるためには直接海外から輸入する必要があります。

ピクシーボブの子猫価格は15~25万円程度!

海外輸入の場合、ピクシーボブの子猫は平均15~25万円前後で購入することができます。

ただ、海外輸入では子猫の価格だけではなく手数料や輸入関税などがかかるので、実際には子猫の価格にプラス30万円~40万円を上乗せした価格になります。

また、その時の為替レートによっても負担額が変わってくるので、最大で70万円程度の予算を見積もっておくと良いでしょう!

ワイルドな見た目とギャップあり!?ピクシーボブの性格はこれ!

ピクシーボブは小さなトラのようにワイルドな風貌ですが、実は猫の中でも比較的大人しくて飼いやすいと言われています!なぜなら、ピクシーボブは以下のような性格の持ち主だからです。

ピクシーボブの性格
  • 人間の言葉が理解できるほど賢い
  • 穏やかで飼い主に従順
  • 甘えん坊で寂しがり屋

ピクシーボブの性格①:人間の言葉が理解できるほど賢い

ピクシーボブには高い知能があり、人間の言葉が理解できると言われるほど賢く、日常的にコミュニケーションを取ることができます。

訓練を積めば犬のようにリードをつけて散歩をしたり、投げたおもちゃを取って持ってくるなど芸を覚えることも可能です!

もちろん、トイレや爪とぎの場所などもきちんと覚えてくれるので、しつけもしやすく初心者でも非常に飼いやすい猫種ですよ♪

ピクシーボブの性格②:穏やかで飼い主に従順

好奇心旺盛で運動や遊びが大好きなピクシーボブですが、成猫になれば比較的大人しい猫種とも言われています。

とても穏やかな性格で社交性も高いため、小さな子供や他のペットとも仲良く接することができるでしょう。

また、飼い主に従順ですぐに懐いてくれるだけでなく、社会性が高いので人間のように家族の一員として生活を共にすることができます。

ピクシーボブの性格③:甘えん坊で寂しがり屋

普段は穏やかで社交性の高いピクシーボブですが、その反面寂しがり屋で嫉妬心の強い一面もあります。

小さい子供や他のペットにばかり構ったり、手が空いているのに長時間放っておいたりすると、拗ねてしまって話かけても反応してくれない…なんてことがあるかもしれません。

ですから、定期的にスキンシップを取るなど猫の気持ちに配慮してあげてくださいね!

画像でわかる!ピクシーボブの毛色は主にこの2種類!

ピクシーボブの毛色は基本的にブラウンベースに独特の柄という1種類のみですが、短毛種・長毛種のどちらも生まれてくる可能性があります。

タビー・スポット・ロゼット

ピクシーボブの毛色は基本の色がブラウン系のスポテッドタビーで、ヒョウ柄に近い斑点のような模様が入っているとより綺麗だとされています。

  • スポテッドタビー…斑点模様がボディの両側に入っている毛色・柄のこと。

個体によって若干の違いがありますが、基本的に毛色はこの1種類のみ。目の色はグリーンの猫が多く、成猫ではゴールドやカッパー(赤褐色)の猫がいます。

ロングヘアータイプ

被毛の長いピクシーボブは、首の回りがふわふわとたてがみのようになっており、更に野生味が溢れてワイルドなのが特徴です!

基本は短毛のピクシーボブですが、稀にこのような長毛の子猫が生まれることもあるようなので、短毛種か長毛種のどちらが生まれるかは成長してからのお楽しみですね♪

ピクシーボブの寿命は平均寿命は12歳~15歳!

一般的な猫の平均寿命は15歳~20歳とされていますが、ピクシーボブの平均寿命は12歳~15歳と他の猫よりも若干短命のようです。

しかし、20年以上生きたピクシーボブも存在するようなので、食事や運動量など健康面にしっかり気を配ってあげることで愛猫と少しでも長い時を過ごしましょう!

ピクシーボブは指の数が多い多指症が認められている猫!

ピクシーボブは基本的に遺伝性の疾患が少ないと言われており、先祖が野生であったこともあり身体も丈夫にできています。

しかし!ピクシーボブは猫で唯一、多指症の容認されている猫種です。多指症とは、本来のあるべき本数以上に指の生える先天性疾患のことを指します。

通常の猫なら前足の指が5本、後ろ足の指が4本ですが、ピクシーボブは7本まで認められています。ピクシーボブの場合は50%の確率でこの疾患が確認されているため、約半分の子猫が指の多い状態で生まれてきます。

ただ先天性疾患といっても、普段の生活に支障をきたすことはなく、指が多いということ以外で何か問題があるわけではありません。

多指症は他の猫でも起こり得る可能性がある疾患ですが、ピクシーボブでは当たり前のように発症するので、指の多い子猫を迎えても慌てなくても大丈夫ですよ!

ピクシーボブを飼うとき注意点は?

ピクシーボブは他の猫とは違う面がたくさんあるため、家族に迎える場合は以下のことに注意しましょう!

ピクシーボブを飼う時の注意点
  • 適度な運動と高タンパクな食事
  • 放置しすぎに注意!
  • 多指症の子は足元をチェック!

適度な運動と高タンパクな食事

ピクシーボブは元々が筋肉質なので、体型の維持が欠かせません。そのため、高タンパク・高カロリーのフードを選び、よく運動させることが大切です!

とても遊び好きなピクシーボブは一般的な猫より運動量が多いため、家庭でもたくさん遊んであげるだけでなく、訓練をして散歩に行けるようにしておけば運動量を調整することができます。

放置しすぎに注意!

性格についてでも触れましたが、ピクシーボブは寂しがりで嫉妬深いため放置しすぎには要注意です!

運動不足でストレスが溜まってしまうだけでなく、長期間放置してしまうと鬱になってしまう子もいるようです…。

ですからピクシーボブを飼うとなれば、放置せずにたくさんスキンシップを取ってあげるようにしてくださいね。

多指症の子は足元をチェック!

ピクシーボブの約半分が多指症なので、飼った子猫が多指症である可能性も少なくないでしょう。

多指症の猫が歩くときには、必要以上に生えている指は機能していない状態です。つまり、地面に着いておらず日常生活では浮いた状態ということですね。

そのため、機能していない指には汚れがつきやすいうえ、猫は自分で気付きにくい傾向にあります。散歩が好きな猫の場合は、きちんと汚れを取ってケアしてあげましょう。

ピクシーボブを飼うのに向いている人はこんな人!

これまでピクシーボブの生態について色々と見てきましたが、最後にピクシーボブがどんな人に向いている猫なのかまとめてみました!

ピクシーボブを飼うのが向いている人
  • ワイルドでかっこいい猫が飼いたい人
  • 忙しくてもしっかりと時間を作ってあげられる人
  • たくさん遊んであげたり、一緒にお散歩したい人

ピクシーボブと生活をするためには、なんと言ってもたくさん時間を作ってあげることが大切です!

また、猫だけどまるで犬のような性格なので、外でボール遊びをしたり一緒にお散歩をしたりと、犬を飼いたいけど事情があって飼えない人にもおすすめですよ♪

ピクシーボブは野性的な見た目と中身のギャップが魅力!

まだまだ日本では珍しいピクシーボブ。現在はまだ海外輸入でしか飼うことはできませんが、すっかりファンになってしまった方もいるのではないでしょうか?

ワイルドな見た目と温厚な性格のギャップからも「一度飼ったら他の猫は飼えない!」と言われるほど海外でもたくさんの人々の心を掴んでいます。

もし運良くピクシーボブに出会えたら、ぜひピクシーボブと一緒に楽しい生活を送ってくださいね!

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