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猫は血液型で性格が変わる?犬と猫の違いや検査の仕方まで全まとめ!

「へえ、○型なんだ!」「○型の人ってこうだよね」血液型の話題が出ると、初対面の人ともなんとなく打ち解けやすい気がしませんか?

性格占いという面でも医療の面でも、血液型は人間の世界においてすっかりなじみ深くなっていますよね。ところで、人のかたわらに暮らす猫たちにも血液型ってあるのでしょうか?

ニシ教授
もちろん猫にも血液型はあるぞ。血液型を知っておくと意外な時に役に立つのじゃ。
そこで、今回テーマとするのは、猫の血液型!猫の血液型の種類や、人間、犬との違いについて、また検査を受ける方法や役に立つシーンなど、猫の血液型への疑問にすべてお答えします。

猫の血液型って多いの?猫の血液型の種類やその割合は!

自分の愛猫を観察していて、「うちのコは気ままだから〇型かも」なんて考えている人もいるかもしれませんね。でも、残念!同じような赤い血液をしていても、猫の血液型は人間のものとは種類が違っているのです。

みーちゃん
いたたた、教授!ばんそうこうちょうだい。教室に来る途中で転んで血が出ちゃった。
教授
あいかわらずキミはおっちょこちょいじゃのう。
みーちゃん
でも、この赤い血にいろんな型があるなんて不思議!例えば、私と教授では違うかもしれないってこと?
ニシ教授
いいや。そうは思いたくないが、不本意ながら同じである可能性が高いのじゃ。まずは、血液型の種類から順番に学んでいこう。

猫の血液型にはどんな種類があるの?

人間の血液型は、よく知られているように「ABO式」で大きく4種類に分類されています。更に、臨床の上では「Rh式」のプラスマイナスも重要視されている要素です。

一方、猫の血液型で現在確認されているのは、3種類。それぞれA型、B型、AB型と呼ばれています。単純に人間の血液型と比較すると、O型がないだけの違いと思われるかもしれません。

しかし、注意したいのは、猫の血液のA型=人間の血液のA型ではないということ。もちろん、猫の血液B型=人間の血液B型でもありません。単に、呼び名としてAやBを当てはめているだけなのですね。

そもそも、血液型はどういった意味合いで決定されているのでしょうか?血液型は、血液中の赤血球表面に存在する抗原の種類のことです。

猫の血液型がAであれば、赤血球にAの抗原を持ち、血清にBの抗体を持っています。これはBの血液型に対し、自分とは違う異物とみなして攻撃してしまう、ということです。

  • 抗原…生体において抗体反応を引き起こさせる物質
  • 抗体…抗原に対し、非自己的と認識して攻撃反応を示すもの

人間でも、手術などで輸血が必要な場合は、基本的に同じ血液型の血を用意しますよね。抗原と抗体が違うタイプであれば、輸血をしても激しい拒絶反応が起こり、副作用を生じさせることとなるからです。

同様に、猫の血液型も、赤血球の抗原タイプによって決定します。猫の血液型の分類は、次のようになっています。

血液型 赤血球(抗原) 血漿(抗体)
A型 A抗原 抗B
B型 B抗原 抗A
AB型 A抗原、B抗原 なし

猫の血液型はどんなふうに遺伝する?

3種類ある猫の血液型のうち、ある個体がどれになるのかは父猫母猫からの遺伝によって定まります。これは、人間と同じく、メンデルの法則に従うものです。

両親からそれぞれに遺伝子を受け継ぎ、「顕性(優性)」遺伝子、「潜性(劣性)」遺伝子の組み合わせで、発現するタイプが違ってきます。

優性、劣性という遺伝子用語を学校で習った記憶のある人もいるでしょう。長く使われてきたこの言葉を、顕性、潜性というふうに言い換えることが、2017年9月に日本遺伝子学会によって発表されています。

人間の場合、血液型遺伝子の性質にしたがって力関係を不等号記号で表すと、このようになります。

A=B>O

そして、受け継いだ遺伝子の組み合わせによって発現する血液型は、こちらの通り。

血液型遺伝子 A B O
A A AB A
B AB B B
O A B O

例えば、両親からAとOの遺伝子をもらった人は、A型の血液型となり、AとBの遺伝子をもらった人はAB型となるわけです。

さて、猫の方は?ということなのですが、人間の血液型とは別だという話をもう一度思い出してください。ですから、もちろん遺伝の仕方も異なります。

人間の場合との重要な違いとしては、AB型を発現させる遺伝子が、A型B型とはまったく無関係に、独立して存在するということです。その力関係を不等号記号で示すと、次のようになります。

A>AB>B

例外の報告が見られるものの、おおむねこのような関係と考えられています。父猫母猫からもらった遺伝子の組み合わせによって、こちらの表のように血液型が決まります。

血液型遺伝子 A AB B
A A A A
AB A AB AB
B A AB B

つまり、両親からもらった遺伝子のうち、どちらか片方がAであればA型の血液型となり、もらった遺伝子の両方がBの場合のみB型となるのです。

猫の品種によって異なる血液型の割合

3種類ある猫の血液型のうち、もっとも多いのはA型で、品種によってその比率は若干変わってきます。

上の表を見ると、AB型の猫も割合多いのでは、という印象を持たれるかもしれませんね。でも、実際のところ、猫のAB型は人間以上に少数派。

世界の各地域ごとに猫の血液型の割合は異なりますが、日本の在来種のほとんどがA型です。そして、B型、AB型の猫は10%以下ではないかと言われています。

また、猫の品種によっても、血液型の割合は違ってきます。猫の品種改良は、多くの場合、変異した種や特徴的な種の交配によって確立し、頭数を増やしていくという方法が取られています。

今現在多くの頭数がいる品種も、限られた狭い範囲での交配から始まっていることがほとんどです。品種ごとに、ある程度血液型の偏りが生じてくるのも無理のないことかもしれません。

とはいっても、A型が多数派であり、AB型がごく少数派であることは、どの品種にも共通しています。

猫種は、それぞれの品種全体のうちB型が占める割合によって、以下のように分類することができます。B型がほぼ0%であるということは、A型がほとんどであることを意味しています。

B型 猫種
ほぼ0% アメリカンショートヘア、ロシアンプルー、シャム、オリエンタル、メインクーンなど
10~25% ヒマラヤン、ペルシャ、アビシニアン、ソマリ、スコティッシュフォールドなど
25%以上 ラグドール、ブリティッシュショートヘア、デボンレックス、エキゾチックショートヘア、コーニッシュレックスなど
みーちゃん
ふーん。てことは、私も教授も、A型である確率がかなり高いってことなんだ!でも、これどーしてB型の割合だけ気にしてるわけ?
ニシ教授
よく気が付いたのう。猫にとってB型であるかどうかは、大切な意味を持っているからなのじゃ。

愛猫の血液型を知っておくと役に立つ?

猫の血液型を知っておくと、役に立つのはどんな場合でしょうか?猫の血液型情報が役に立つシーンは2つあります。

人間の場合、血液型の認識が必要とされるシーンとして、まず第一に、大怪我や病気などで手術に輸血が必要となった時が思い浮かびますよね。

もちろん、猫の場合もそれに当てはまります。そして、怪我や病気の治療に輸血が必要なら、準備するのは同じ血液型でなければいけません。

実は、猫にとって、血液型が大事な意味を持つもう一つのシーンがあります。それが出産、授乳です。

特にB型の母猫がA型の子猫を産み授乳した場合には、新生子溶血という症状を引き起こす可能性があり、子猫の命にも関わる危険性があります。

  • 新生子溶血…母猫の初乳に血漿の成分が含まれていることが原因で、その抗体を吸収することにより、血液型の異なる子猫の赤血球が機能不全を起こしてしまうこと。

一方、母猫がA型の場合、抗体はB。しかし、例えB型の子猫が生まれたとしても、初乳に含まれる抗体がそれほど強くないため、新生子溶血の心配はありません。

AB型の場合は、数自体が少ない上に、抗体を持ちません。ですから、母猫がB型である場合のみ、特に注意が必要なのです。

一旦新生子溶血を発症すれば、黄疸や血尿となって現れ、回復するのが難しくなります。B型の雌はA型の雄との交配を避けるのがなによりですが、もし出産したとしても、すぐに乳母猫の初乳、あるいは人工授乳へと切り替えることで、新生子溶血の発症を防げます。

更に、人工授乳にした場合は、初乳の免疫が得られないため、ワクチン接種の時期を早めることも考える必要があるでしょう。

ニシ教授
つまり、B型の割合が多い品種ほど、交配や出産、授乳の際、血液型を意識しておく必要があるということじゃな。

猫の血液型で性格って変わるの!?

猫の血液型で性格診断。できたら楽しそうなんですが、残念ながらそれは無理。

人間の一生の中で輸血する機会がそう度々あるわけではないですが、血液型が話題に上ることは結構多いものです。その内容はといえば、人を4パターンに分ける血液型の性格診断や相性占い。

科学的な根拠に疑問はあるものの、なんとなく当たってるような気がして、よく知らない人にも親しみを感じやすくなり、楽しく盛り上がるものですよね。

猫にも複数の血液型があるのなら、その血液型に特徴的な性格があるものでしょうか?その答えは、当然NO。

だって、日本の在来種なんて、ほとんどがA型なのですから、みんな同じ性格ということになってしまいます。

ペルシャとマンチカン、アメリカンショートヘア、すべてがA型だとして、同じような性格を持っているでしょうか?もちろん、そんなことはないですよね。

どう考えても、猫の性格を血液型で分類するのは無理がありそうです。猫の性格は、品種や毛色、育った環境などを参考にした方が予測しやすいと言えるでしょう。

みーちゃん
まったく!私と教授が同じ性格だなんて、あり得ないじゃない?失礼しちゃう!
ニシ教授
それは、ワシのセリフじゃよ…。

猫の血液型は犬の血液型とは全然違う!?

それでは、同じく人の生活の身近にいる犬と比べてみてはどうでしょうか?生物の種として、猫の血液型は人より犬に近しい形なのではないか?という気がしますよね。

しかし、犬の血液型は猫とはまったく別。驚くべきことに、犬の血液型では現在13種類が確認され、更に研究が進みつつあります。表記の仕方も人間や猫とは違い、DEA1.1型、DEA1.2型、DEA3型、DEA4型…といった表し方がされています。

  • DEAとは…「Dog Erythrocyte Antigen」の頭文字をとったもので、イヌ赤血球抗原という意味です。

犬の場合も、赤血球の抗原によって血液型が分類されるわけですが、人や猫のような「抗原の種類=血液型」といった意味合いとは少し異なります。

なぜなら、一頭の犬が同時に複数の抗原を持つこともままあるからです。ですから、犬の血液型を詳細に調べた時には、それぞれの抗原について、陽性か陰性かを記されます。

猫と同じで、血液型が大きな意味を持つのは、輸血が行われる事態となった時と初乳による新生子溶血を避けたい時。といっても、一般的に犬の血液型で重要視されるのは、DEA1.1型を有しているかどうかという点です。

DEA1.1型は、陽性陰性の組み合わせによっては適合せず、抗原抗体反応を激しく引き起こす可能性があります。だから、これを保有しているかどうかの情報が、もっとも大切なのですね。

猫の血液型を検査するときってどうしたらいいの?検査料金などもご紹介!

愛猫が健康に過ごしている限り、普段その血液型を気にすることはあまりないかもしれません。性格診断に使えるわけでもないですからね。

でも、室内飼いが主流となり、キャットフードや医療技術が向上している中、人間同様、猫も長寿化傾向にあります。そして、高齢化にともなって病気や怪我のリスクは増えてくるでしょう。

愛猫と少しでも長く一緒に暮らすために、健康なうちに血液型を知っておくことが不測の事態への備えとなるのではないでしょうか。特に、比較的B型の割合が多い猫種を飼っている場合には、子猫を産ませる時にも注意したいですね。

検査キットの置いてある動物病院で見てもらえる!

では、猫の血液型を調べておきたいと思ったら、どうすればよいのでしょうか?もちろんそんな時に向かう先は、動物病院です!

ただし、動物病院の規模や設備によって、血液型がわかるまでの期日は異なります。血液型を検査するには、0.5mlほどの血液を静脈から採取し、猫血液型判定キットを利用する方法が取られます。

訪ねた動物病院がすぐに結果がわかる検査キットを備えていれば、来院した日のうちに血液型を知ることが可能です。詳細な検査のために、専門の検査機関へ送る必要がある場合は、数日から1、2週間かかることもあるようです。

検査料金の相場は5,000~10,000円

猫の血液検査にかかる料金は、5,000~10,000円です。検査を受ける動物病院によっても変わってきますが、大体これくらいはかかると考えてよいでしょう。これを高いと感じるか、安いと感じるかは、ちょっと難しいところですね。

また、動物病院へと向かう猫のストレスを考えても、血液型の検査だけに出かけるのは億劫に感じるかもしれません。猫の健康診断では血液検査も行っているので、そういった機会を利用するのも1つの方法でしょう。

料金は検査の分だけ加算されますが、採血する分量をわずかに増やしてもらうだけで1度の回数で済みますから、猫への負担を減らせるはずです。

みーちゃん
検査って痛いことするんじゃない?絶対にイヤーっ
教授
検査で採る血液は、今そのすり傷から出てる分より少ないと思うのじゃが。

猫の血液型を輸血するときに知っておくべきことは!

あまり考えたくはないことですが、健康状態によっては愛猫にも輸血しなければならない時がやってくるかもしれません。怪我や手術で大量に出血した場合のほか、病気で貧血を起こすことや血小板が減少することもあります。

猫の命を救うために、輸血が有効な手段となる場合があるのです。

猫の輸血現場はこうなっている!

日本では、現時点でペット用の血液バンクといったものがありません。

アメリカのようにペット用の血液バンクが存在する場合でも、小さな体格である猫の血液は不足しがちです。そのシステムのない日本では、なおのこと猫の血液をすぐに集めることが難しく、その確保に苦労することも多いようです。

では、もし猫の治療に輸血が必要となった時に、動物病院ではどうやってその血液を用意しているのでしょうか?よく取られている方法が、その施設で供血(ドナー)犬や供血猫を飼育しておき、その血液を採取して使用することです。

規模の大きな動物病院ではどんな場合でも血液を確保できるよう複数頭飼っていることが多いのですが、小さな動物病院では飼育できる頭数にも限りがあります。輸血の必要な状況となっても、飼っている供血猫で対応できるとは限らないわけです。

必要な血液が不足する場合は、地域の動物病院と連携を取ったりほかの猫の飼い主さんに供血の協力を依頼したり、といった方法で集められます。また、あらかじめ血液を確保しておくために、ドナーとなる犬や猫の登録を募っている動物病院もあります。

受血(レシピエント)猫とドナー猫の組み合わせ

輸血を行うにあたっては、まずドナー猫とレシピエント猫の血液型が適合することが重要です。ですから、大前提として血液型の検査が行われます。それぞれのレシピエント猫に対するドナー猫の血液型は、以下のようになっています。

   ドナー →
レシピエント↓
A B AB
A × ×
B × ×
AB ×

入ってきた抗原に対し、自己ではないと認識した抗体は拒絶反応を示してしまいます。猫に輸血する場合も、人間の場合と同じく、A型の猫にはA型、B型の猫にはB型というふうに同じ血液型を使用することが原則です。

しかし、猫の世界でのAB型はきわめて少数派。輸血したいと思っても、すぐにドナーが見つからない可能性もあります。

そんな緊急時には、代用としてA型が使用されることも。上記の表の△は、そういう意味です。一方で、抗原抗体反応を強く示してしまうB型の使用は、避けられます。

輸血が行われる前のチェック

健康なドナー選び

ドナー猫の身体検査や血液検査には詳細な注意が払われます。輸血による問題をできるだけ未然に防ぐためには、まずドナー自身が病気を抱えていない、健康な状態でなければならないわけですね。血液検査では、猫エイズや猫白血病などになっていないか確認されます。

動物病院によっては、ドナーの条件として、○歳以下という年齢制限や○kg以上という体重制限を設定していることもあります。一般的に、7歳以下、4kg以上という規定が多く、ドナーに適しているのが若くて体格のよい猫ということがわかります。

また、室内飼いであるかどうかやワクチンの接種歴なども重要視される項目です。

交差試験(クロスマッチテスト)

輸血の前には、交差試験が実施されます。ドナー猫とレシピエント猫の血液型が一致していても、時に拒絶反応が出る場合があるからです。

  • 交差試験とは…ドナーとレシピエント、双方の猫の血液を採取。赤血球(抗原)と血漿(抗体)を分離し、互いに別の物質を混ぜ合わせて反応を見るテストです。

まだメカニズムが明らかにされていない事象ではあるものの、新たにわかってきたMikという抗原の存在が、この拒絶反応に関係しているようです。例え同じ血液型であっても、交差試験で実際の猫同士の血液反応を調べ、適合するかどうかをしっかり確認しておくわけですね。

輸血するのにかかる費用はいくら?

愛猫を診察してもらった動物病院で輸血を勧められたとしたら、費用はいくらかかるのでしょうか。猫の輸血の料金の平均は、1万円程度です。

日本獣医師会が平成27年に発表した「診療料金実態調査」を見ると、猫の輸血料でもっとも多い価格帯は、10,000~12,500円。次いで多いのが、5,000~7,500円、7,500~10,000円となっています。

動物病院によって異なりますが、多くの施設がこのような価格帯で料金設定しているようです。

ただし、この調査では、診療項目をそれぞれ細かく分類しているため、この費用は輸血についてのみ、と考えなければいけません。事前の血液検査や交差試験などの費用がまた別に必要となる覚悟をしておいた方がよいでしょう。

みーちゃん
大丈夫!私って強運なんだから。今日だって、ついバッタを追っかけるのに夢中になって転んじゃったけど、突っ込んできた自転車がよけてくれたんだから!
教授
それはキミ…。やっぱり、血液型検査をしておいた方がよいかもしれんのう。

【番外編】猫好きの人の割合が多い血液型ってあるの?

深刻な内容が続いてしまいましたね。最後に、番外編として、人間の血液型の中で猫好きなのは?という話をお届けしましょう。

人間の各血液型の性格診断から猫好き度を推測、ランキングにしてみました!

猫好き1位はB型

B型の代名詞といえば、マイペース。束縛を嫌い自由気ままにふるまっているようで、親しくなった相手には甘えん坊で献身的な面を見せるところも。そんなB型の行動はまさに猫。理屈じゃなく、自然と猫のふるまいを受け入れられる血液型なのでは!?

猫好き2位はAB型

自分の世界を持ち、クールでどこかミステリアスな雰囲気を持つAB型。どちらかといえばべったりした関係よりも対等でドライな関係を好みます。考えてることを口にしないクセも猫相手なら問題なし。ゴロゴロ寝ていることが大好きな性格も猫との相性がよい理由かも。

猫好き3位はO型

おおらかで広い心を持つO型は、動物好きの人も多いのでは?ただ、みんなを引っ張っていくリーダーシップがあるだけに、その性質が強く出れば、気ままに暮らす猫とぶつかり合うことも。猫との距離をほどほどに保つのがよい関係の秘訣かもしれません!

猫好き4位はA型

几帳面で真面目なタイプのA型。他者への気配りも抜群なだけに、その気配りを一瞬で台なしにしかねない猫との相性はイマイチ!?気分屋で本能のままにふるまう猫の行動は、時に理解不能…。行動のわかりやすい犬との暮らしの方が向いているかもしれないですね。

性格診断がまったく意味をなさない猫に対し、4タイプの血液型がほどよい比率で存在する人間。科学的な根拠はさておき、時に性格診断や占いで自分を振り返ってみるのも楽しいものです。

さて、この結果、当たっているでしょうか?

まとめ

猫の血液型には、A、B、ABと3つの種類があり、A型が大部分を占めていることがわかりました。猫種によっては、B型の比率が違い、AB型の存在はごく少数です。人間と同じく、猫の場合も、別の血液型同士は不適合の反応を示します。

あらかじめ血液型を検査しておくことで、次のようなシーンに役立つでしょう。

  • 病気、怪我が原因で、輸血が必要になった時
  • 交配させ、子猫を出産させたい時

愛猫の血液型を知っておきたい、と感じたなら、かかりつけの動物病院に問い合わせてみてください。もし定期検診の時期が近いのなら、よい機会ではないでしょうか。

そうして知った血液型の情報が、いつか不意に訪れる危機から愛猫を守ることとなるかもしれません!

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