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ラグドールの性格は毛色で違う?オス・メスの違いや特徴の全まとめ!

猫は猫種によって性格が大きく異なるため、新たに猫を迎え入れるときにはその子が自分や家族に合う性格かどうか気になりますよね。

ニシ教授
ラグドールは見た目も可愛く人気も高いが一体どのような性格をしているのじゃろうか?飼いやすい、飼い難いなど飼う前にチェックが必要じゃな!
 
また、子猫のうちはほどんどの子が全体的に白っぽい毛色ですが、成長するにつれて毛色も大きく変化していきます。猫は毛色によっても性格の違いが出ると言われていますが、ラグドールも飼った子の毛色によって性格に差が出るのでしょうか?

そこで今回はラグドールの基本的な性格から毛色によって性格が違うのか、また、オス・メスで差はあるのかを徹底解説していきます!

ラグドールの性格って悪いの?その特徴はこれ!

ラグドールは初めて猫を飼う人でもとても飼いやすい猫とされています。基本的な性格としては主に次のものが挙げられます。

  • 大人しくて抱っこされるのが好き
  • 優しくて温和な性格
  • 狩りの本能が薄く、動きが鈍い

身体的な特徴として次のようなことがあります。

  • 大型猫なのでかなり大きくなる
  • 毛色の変化を楽しめる

ではひとつずつ詳しく見ていきましょう!

大人しくて抱っこされるのが好き

ラグドールは猫の中でも比較的大人しい性格で人懐っこく、小さい子供がいる家庭でも安心して飼うことができます。

基本的に猫は捕まえられたり、抱っこをされるのを嫌がりますが、ラグドールは珍しく抱っこをされるのが好きです。抱っこしてもなされるがままといった感じで、一度抱っこすると飼い主さんが離すまでその場から動かずにいます。

また、抱っこしていると腕に前足でぎゅっとしがみついてくることもあり、大変愛らしいですよ♪

その一方で臆病な一面もあり、大きな物音や来客が苦手な子が多くいます。引っ越しなどの環境の変化でもストレスを感じやすく、新しい環境に慣れるのに他の猫種より時間がかかることがあります。

優しくて温和な性格

ラグドールはかなり温和な性格で、他の猫ともすぐに打ち解け仲良くなるのも特徴です。他の猫や小さなお子さんがしつこくちょっかいを出してきても受け流せる広い心の持ち主です。

適度な甘えん坊でつかず離れずなので家事や仕事などで忙しい人でも飼いやすい猫です。

また、人に寄り添うのが非常に得意なラグドールは飼い主さんが落ち込んでいると自ら近づいてきて甘えてみせてくれたりと、人の心情や空気を読むのも得意です。

猫の中でも賢く、トイレや爪とぎなどしつけをすればすぐに覚えてくれます。飼い主さんがダメ!と怒ったことはもうしないといった従順な一面もあり、猫ですが犬のような性格でもあります。

狩りの本能が薄く、動きが鈍い

猫といえば狩りのイメージですよね!動くものがあれば追い掛け回すのが性分と思っている方も少なくないのではないでしょうか?

ほとんどの猫は狩りの意識が強いため、猫じゃらしを振ればよろこんで遊んでくれます。しかしラグドールはそうではありません。

一日中ゴロゴロと寝転がっていて、猫じゃらしで遊んでも無反応…。動くのはトイレとご飯のときだけ。なんてことが当たり前にあります。

子猫のうちは他の猫種同様で活発で遊びまわっている子が多いので、「聞いてたよりよく遊ぶし手を焼くかも!」と思う方もいるかもしれません。その活発さも成長するにつれてなくなり、徐々に動きが鈍くなっていきます。

うちにいるラグドールも猫じゃらしを振っても寝転がりながら手を少し動かす程度で、猫の本能はどこに消えたの!?と不安になってしまうほどです。(笑)

また、猫は高いところが好きなイメージもありますが、ラグドールは高いところが苦手な子が多いとされています。

通常猫のジャンプ力は体長の5倍以上あると言われていますが、ラグドールの場合はジャンプもそれほど高くできず、自分の体長の2倍~3倍程度ジャンプ力しかありません。

体重とも関係がありますのでどれくらい成長したかによっても個体差がありますが、他の猫と比較したときのジャンプ力のなさにびっくりしてしまいますよ!

大型猫なのでかなり大きくなる

ラグドールは他の猫種に比べ、サイズの大きくなる大型猫に分類されています。

平均的な成猫の体重が3kg~5kgと言われているのに比べ、ラグドール成猫の平均体重はオスで5kg~8kg、メスでは4kg~6kgまで成長します。中には10kg以上の重さにまで成長する子もいると言われています。

他の猫種の成長が1歳程度で止まるところ、ラグドールの成長は2~3歳まで続きます。まれに小さいサイズで成長の止まる子もいますが、ほとんどの場合は長い間愛猫の成長を楽しむことができますね!

毛色の変化を楽しめる

ラグドールはどのタイプに生まれるかによって将来なる毛色に違いがあります。
代表的な毛色を3つご紹介いたします!

バイカラー

バイカラーはラグドールといえばよく目にする「ハチワレ」が特徴的な毛色です。

  • ハチワレ…耳から顔にかけての一部の毛色が濃く「八」の字のような模様になっていること。

顔の毛色がハチワレになっていて、他のタイプよりも全体的に明るめの被毛の場合が多いとされています。背中やしっぽにも濃い色が出るのが特徴です。

よく目にするグレー系の毛色である「ブルー」以外にも、こげ茶色になる「シール」や赤みのある茶色の出る「レッド」などさまざまな毛色になります。

カラーポイント

全体が白に近い毛色で顔の中央部分に濃い毛色があらわれます。しっぽや耳、手足などの先端にも顔と同じようなアクセントカラーが見られるのが特徴です。

シールポイント、ブルーポイント、レッドポイントの3種類の毛色に分かれます。

ミテッド

カラーポイントにも似て顔の中央部分に濃い毛色が現れるほか、全体的に被毛が濃い毛色になります。足先にソックスを履いているような感じで毛色が白くなっているのが特徴です。額や鼻のあたりのカラーポイントに、白い筋のような模様が現れる場合もあります。

毛色は成長時期と同様で2~3年かけて落ち着くと言われており、成長するにつれてどんどんと濃く色が出てきます。

毛色が落ち着くまでの間、愛猫の様々な姿を楽しめるのも魅力的ですね♪

ラグドールは毛色によっての性格の違いはあまり無いといわれている!

猫は毛色によっても性格に違いがあると言われていますが、ラグドールはあまり差がないとされています。

一般的に言われている違いを挙げてみました。

  • バイカラーのラグドールは犬のように遊ぶことが出来る
  • ブルーポイントのラグドールは好奇心旺盛

バイカラーのラグドールはその性格もさることながら遊ぶときも犬のように遊ぶことができます。といっても、犬のようにボールを投げたら取ってくるというよりは、何度も何度も構って~!と飼い主さんに駆け寄ってきます。

甘えたがりで飼い主さんが構ってくれるまで飼い主さんの足元にべったりとくっついて歩いたり、歩いている足元に転がって身体全体で構って!をアピールします。

遊び好きの飼い主さんにはぴったりの猫ちゃんです!

ブルーポイントのラグドールは成長がゆるやかなので、活発で好奇心旺盛な時期が比較的長く続くと言われています。

もちろん、猫にも個体差がありますので全ての猫がこうなるというわけではありません。また、現在では毛色による性格の違いがほとんどないと言われており、どの毛色のラグドールでもおっとりとしていて家族に迎えやすい性格と言えます。

ラグドールはオス・メスでも性格が少し違う!


基本の性格は変わりませんが、性別によっても性格に多少の違いがあります。オスとメスで性格にどのような違いがあるのかを見ていきましょう!

みーちゃん
ニシ教授!隣にラグドールの兄妹が引っ越してきたの!ちゃんと仲良くできるかしら?
 
ニシ教授
なるほど。ラグドールの男の子は人懐っこいから仲良くできるかもしれんが、女の子は神経質な子が多いんじゃ。性格をよく理解してからスキンシップを取るのがいいと思うぞ!
みーちゃん
そうなのね!女の子とも絶対仲良くしてみせるわ!

オスは活発で人懐っこい性格!

普段あまり動かずにゴロンと寝ていることの多いラグドールでも、オスの方が比較的活発に動きます。猫じゃらしなどで遊ぶときもオスの方が反応よく遊んでくれます。

もちろん他の猫に比べると遊びたがらないので、最初は遊んでいてすぐに飽きてやめてしまうことが多いです。

また、人懐っこく、メスよりも客人などにも打ち解けやすいです。甘えたがりの子が多いのでメスよりも飼い主さんにべったりしています。

メスは気分屋で神経質な面も!

オスと比較するとメスは気分屋で遊んでほしいときや、構ってほしいときなどはところ構わずな面もあります。

飼い主さんが遊ぼうとしているときは見向きもしないのに、家事で忙しくしているときや寝ようとしているときなどにそばにきて構ってアピールをして困らせることも…。

知らない人や嗅いだことのない匂いに神経質な面も見せますが、元々が温厚な性格なのですぐに今までと同じように接することができます。

ラグドールの子猫は活発でやんちゃ!でも他の品種の子猫よりはおっとりさん!


動きが鈍いといわれているラグドール。ずっとゴロゴロしているイメージで迎えた方は子猫のうちの活発さに驚くかもしれませんね。

おもちゃで遊んだり、部屋を駆け回ったり、うちのラグドールが子猫だったときは1m以上ある猫用のゲージによじ登ったりととにかく大忙し!

1匹でいてもおもちゃがあれば遊んで、疲れたら寝てととにかく台風みたいな子猫。それでも実は他の猫種の子猫より控えめなのです。

ベンガルやアメリカンショートヘアなど狩りの本能が強い猫種が子猫のうちは、夜も眠れないほどドタバタと騒がしいのは日常茶飯事!

動くものがあればすぐ飛びつきますし、爪を研いで壁や家具が驚くほどボロボロになります。狭い棚の中でもスルっと入って中身を荒らして出てくるのが当然です。

それに比べてラグドールの子猫は遊び方が控えめなので、子猫のうちのドタバタに悩まされることも少ないですよ!

ラグドールの性格で気をつける3つの注意点はこれ!

猫の中でも性格の大人しいラグドールですが、飼うときにはラグドールならではの注意点もあります。次のことをチェックして、ラグドールが安心して暮らせる環境づくりを心掛けましょう!

動かない分太りやすい!

ラグドールの性格の部分で狩りの意識が低く、おもちゃなどにもあまり興味を示さないということに触れましたが、普段からあまり動かない分太りやすいという点に注意が必要です。

ご飯の量も適切なはずなのに気付かぬうちに太ってしまった!というのがラグドール。少しでも遊びたい姿勢を見せているときにたくさん運動をさせてあげましょう。

また、活発な種の猫と一緒に飼うのも効果的です。活発な猫ちゃんと触れあうことで、ラグドールも一緒に走り回って遊んでくれますよ!

人に従順な分、我慢屋な面も!

飼い主さんに従順で言うことをきちんと聞く賢い子である分、実は色々な面で我慢をしています。

甘えたいけど飼い主さんが忙しそうにしているからと甘えることができながったり、一緒に寝たいけど飼い主さんの睡眠の邪魔をするかも…。とベッドの下で寝ていたり、小さい子に遊ばれて休みたくてもやめてほしいという表現ができなかったり。

ラグドールはとても優しくて我慢屋さんなので、足元にすり寄ってきたときには撫でてあげるなど、ちょっとした行動で気持ちを読み取ってあげることも大切です。

環境の変化に注意!

ラグドールは他の猫種よりも帰巣本能が強いと言われており、環境の変化にとても敏感です。

引っ越しはもちろんのこと、部屋の模様替えで家具の位置が大きく変わったり、自分の寝床の位置が変わるだけでもストレスになってしまうことがあります。

お気に入りの毛布やサークルを汚れたからといって別のものに変えてしまっても眠れなくなってしまう場合も。

また、病院に連れていくときなどの移動に使用するキャリーバッグに長時間入っているのが苦手な子も多いです。その場合はお気に入りのアイテムを一緒にいれてあげるなど、なるべく環境の変化を感じさせない工夫も必要ですね。

ラグドールを飼うのに向いているのはこんな人!

下記にに当てはまる人はラグドールの飼い主にぴったり!

  • 抱っこがしたい、甘えてほしい人
  • 人間の赤ちゃんがいる、他にも猫を飼っている人
  • 子猫の時間を長く楽しみたい人
  • 毛のお手入れの時間をとってあげられる人

温和で人懐っこい性格のラグドールは小さなお子さんや先住猫ともすぐに仲良くすることができます。小さい子供がいるけど猫を飼いたい場合にはラグドールを選んであげるのがいいでしょう。

警戒心がなくすぐに懐いてくれますし、危険も少ないのでお子さんのいい遊び相手になってくれるはずですよ!

また、子猫の時期を長く楽しみたい方にもオススメです。身体は早い段階から大きく成長していきますが、ラグドールの成長はとてもゆるやかで、落ち着くまでには2~3年かかると言われています。

成長が止まるまでの間は心はずっと子猫のままなので、子猫を飼っているような気持ちで接することができますよ。

また、長毛のラグドールはお手入れをせずに放っておくと換毛期に部屋中毛塗れになって大変です。ブラッシング自体好きな子が多いので、甘えてきたときや抱っこをしている際に時々ケアをしてあげるととても喜びますよ♪

  • 換毛期…毎年一定の時期に、短期間で全身の毛が生えかわること。
まとめ

猫の中でも大人しくて温和なラグドールはどちらかというと犬のような性格をしています。人懐こくて頭も賢いので、猫を飼うのが初めての方でも非常に飼いやすく、手のかからない猫種です。

しかし運動嫌いの一面もあり、遊べるうちにたくさん遊んでおかないと太ってしまったり、環境の変化に弱かったりと扱いづらい面も出てくるかもしれません。

ラグドールの良い部分と悪い部分をどちらも理解した上で家族に迎えてあげるようにしてくださいね!

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